シンガポールのインターナショナルスクール事情、来た時は、小学生&中学生だった子供達も高校生になってしまったシンガポール在住ウン年目の駐在生活のなんだかんだをぽちぽち書いています。


by singaporemerengue
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

前回の投稿が1月だったのに、すでに暦は9月も半ば。9か月ブリの記事がこんなタイトルなのが地味に悲しいです。

この9か月の間に、うちの上の子も国際バカロレアを受験し、高校を卒業し、巣立って行きました。いろいろ考える事はありますが、今はアメリカの大学で楽しく大学生活を送っているようです。

シンガポールで子供をインターナショナルスクールに通わせていると、日本の国際バカロレアに関する記事を読むと毎回違和感を感じます。

「国際バカロレア」は万能じゃないです。
これを履修したら、アメリカのアイビーリーグやイギリスのオックスブリッジに入れる。そんな事はないです。英語力さえクリアすれば、日本の高校からでもちゃんと入れます。

この都立国際の記事を読んで、オックスフォード大学に挑戦する学生さんがいらっしゃるとの事。すごいと思います。でも、ここにも現実があります。
Japan was lowest in the region with a pass rate of 76.92 per cent, an average total points score of 30.10 and no student achieving the maximum score.

IBDPのテストは年に2回あります。
シンガポールや日本、オーストラリアは11月の試験を受けます。記事は2016年度のシンガポールの記事です。例年のごとく、シンガポールのAnglo Chinese Schoolがどれだけ素晴らしい成績を収めたか、と言う記事ですが、その中の一文が、

”日本はアジアパシフィック地域で最低の合格率の76.92%。平均点は30.10点。最高点の45点満点を取得した生徒はゼロ”

お恥ずかしい事に、私はつい最近までIBDP(国際バカロレア)の試験は5月だけだと思っていたのです。で、シンガポールで毎年国際バカロレアの記事が上がって来るのが1月頃で「なんでだろう?」と思っていたのですが、南半球やシンガポール、日本は11月に試験を受けるのですね。

この、「日本はアジアパシフィックで最低の合格率」と言う記事も対象は日本にあるインターナショナルスクールを除いている事も最近わかりました。(要するに玉川学園、立命館宇治、加藤学園など日本の一条校の成績。英語にハンディがあるのでこれは仕方がないと思います。)

で、今回のこの都立国際高校の記事です。
いいんです、自分の学校の生徒さんが優秀で頑張っている事を強調するのは素晴らしい事だと思います。
でも、他の学校をディスる記事が書かれている事はきちんと把握された方が良いと思います。
東大などもIB資格での入学が可能となるが、「日本の大学希望者はいませんね。もともと国内大学の進路指導はしないと断って生徒を募集しています。スタンフォード大とか、アジアではシンガポール国立大が人気かな」(荻野校長)という。IBコースの生徒から見ると、東大は世界のトップクラスの大学ではない。
どうして、ここで東大をディスるんでしょうか?

スタンフォード大学ではありませんが、うちの子は学部別世界ランキングでは東大を越える大学に入りました。が、じゃぁうちの子供が日本の高校に行っていたら、東大のその学部に合格したか?

出来なかったと思います。いや、出来ないです。絶対に無理です。

国際バカロレア(IBDP)の良さは、経験した人は親も子もじゅうぶん理解していると思います。でも、だからと言って他のシステムや大学を下に見るのは絶対に間違っていると思います。ランキングが全てじゃないんです。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
# by singaporemerengue | 2017-09-17 17:25 | IBDPについて | Comments(0)

日本語IBDPで初の合格者

文科省が推進している日本語のIBDP。今年初めての合格者が沖縄と仙台の高校から出たそうです。

日本語IBDPと言うのは、English以外は全て日本語で履修できると言う事ですが、初年度の今回、どれだけの科目が日本語でとれたのかが定かではありません。ひょっとしたら「一部日本語」と言う事ですので、6科目のうちの何科目かは英語だったかも知れません。

新聞記者の方も、たぶんIBについてはよくご存知ないので、詳細まで詳しくは書かれていないので、わからないのです。

毎回思うのですが、日本でのIBDPについての記事には必ずと言っていい程、

「欧米のトップ大学への入試資格」
「ハーバードも採用している入試資格」
「アイビーリーグへの切符」

など、IBDPを取ればアイビーリーグやオックスブリッジに入れる様な記述に違和感を覚えます。ご存知のように、IBDPを取るだけではアイビーリーグには入れません。最低でも45点満点中40点取れないとその土俵にもあがれません。世界平均30点ですから、かなり優秀ではないと受ける事さえ学校から推してもらえません。

IBDPを取らなくても、今までも日本の普通の高校からアイビーリーグに入った子供達はたくさんいます。若い頃友達が、

「ハーバード行きたかったら、校区で一番ランクの低い高校に行って、英語だけ頑張ってSATとTOEFLで高得点取って、学校の成績でトップ取るのが一番の近道だよね。」

こんな事を言っていましたが、実際、これが通用するのかどうかはわからないですが(アメリカの大学のアドミッションはかなり深く見るので、日本の高校のレベルも把握していると思われます)、別にIBDP取らなくてもアイビーリーグに進学する日本の高校生はいるわけです。

今回日本語のIBDPを取得された生徒さん達は、日本の勉強とはまた違った勉強方法だったと思うし、少なくともEnglish Bは取らないとならないので、TOEFL iBT90点以上は取れる英語力があると思うので、とても頑張って素晴らしい事だと思います。

でも、私は日本語IBDPを推進するのであれば、日本の大学がIBDPを取得した生徒たちに、その趣旨を理解してIB入試の門戸を広げてもらいたいと思います。

去年の夏、お友達がIB入試を実施している日本の国立大学に見学に行った際感じた事は、

「なんか、全然IBの事をわかってない感じ。文科省に言われて仕方なしにIB入試をしている、って感じがした」

と言っていました。まぁ、それは日本だけではなくて、アメリカの大学も別にIBじゃなくても良いって言うのは同じなのですが。日本でも岡山大学などはGlobal 30の時からIB入試には前向きに取り組んでくれていて、IBDPの意義みたいなものを理解して下さっていると思います。でも、そう言う大学はごく少数な気がします。

IB入試も「日本国内の学校でIBDPを取得した者に限る」と言う条件があったと思えば、「日本語B(外国語としての日本語)で6以上」など、日本人でIBDPを取得した生徒対象なのか、留学生対象なのか?日本語での大学の授業について行ける能力を問うのであれば、日本語A(母国語としての日本語)取得も条件にする方がいいんじゃないかと思うのですが。

国立大学が「IBDP38点以上。数学、物理はHL履修」とハードルをかなり高く上げていると思えば、そこそこ優秀な私立大なのに「IBDP26点以上」とか、これまた異常に低い点数をあげていたり。なんだか大学自体がよくわかっていなくて、てんやわんや状態っぽいです。

はじまったばかりですが、高校生がいくら頑張っても受け皿の大学がなかったら困るので、頑張ってもらいたいと思います。



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
# by singaporemerengue | 2017-01-23 00:29 | IBDPについて | Comments(2)
大方の予想を裏切って大統領選挙に勝利したトランプ氏。

アメリカ各地で反対デモが起こり、暴徒化した人達も出て来てカオスな様子をテレビが伝えています。トルコに至ってはトルコ、アメリカ渡航者への注意喚起も出しています。「渡航注意」を出される先進国って、いったいどこが先進国なの?と思ってしまうほどの状況の今のアメリカ。

NYC市長がこんな事まで言ってしまう状況。

アメリカに縁もゆかりも無ければ、「しばらく旅行に行くのはやめておこ~」くらいで済みますが、アメリカへの大学進学を考えている我が家はそうもいかず、人種差別のニュースを見るたびに、母親としては心配が募ります。もちろん、当の本人は気にする様子もあまりなく、

「学校ではジョークで、カナダへも願書ださないと!とか言ってるけどね。」

くらいの反応です。

この大統領選挙のずいぶん前に、子供達とアメリカの大学に行く事、アメリカに住む事について話をした事がありました。

ここのインターナショナルスクールにいると、たくさんの人種いろいろな宗教・習慣が存在する事は意識しないでも、自然に習得します。そして、それぞれを尊重するのが自然の流れになっています。他民族・他宗教国家のシンガポールに住んでいる事も大きい意味を持っていると思います。

でも、それは実はかなり特別な事であって、これがアメリカの大学に行ったら様子は全く違うから、人種差別もされるかも知れないし、嫌な思いもするかも知れないし、どこにでもそう言う人たちはいるから人を良く見て「君子、危きに近づかず」だよ、と。

私が初めてアメリカで暮らしたのは80年代。
渡米する前に、

b0223481_11004368.jpg
今、考えるとずいぶん偏ってはいたとは思いますが、こんな本を読んで行ったので、「まず最初に差別ありき」と思っていました。でも、最近のアメリカは「ポリティカリー・コレクト」にがんじがらめになって、表面には出ていなかったので、アメリカ生まれとは言え、小さい頃にアメリカを出てからは年に数回アメリカで休みを過ごすくらいのうちの子供達には、あまり理解出来ない事だと思います。

今回、この「ポリティカリー・コレクト」と言う見えない糸がブチ切れて差別行動に出る人たちが暴れてる、と言うのが私のイメージです。

しかし、これもニュースでよく表現される「労働者階級の白人」(今、NHKの番組では”低学歴の白人層”と言う表現をしていました。これもある意味ちょっとびっくり)だけであれば、ここまで心配しないのですが、心配なのは、あちらこちらの大学や学校で起こっている差別行動、ヘイトクライムです。もちろん、昔から大学にも差別する人はいました。いまたしけど、身に危険を感じるような事はありませんでした。

「いや、トランプが言ってるのは、対不法移民だから。」

と言う意見もありますが、そう言った行動に出る人たちは誰が誰なんて気にしてない、気にならないんです。その様な人たちが「大統領のお墨付き」をもらって大手を振って差別行動に出てもいい、って思っている事が怖いのです。それが大学にも存在する、決して「労働者階級の白人」でも「低学歴の白人層」でもない人たちが集まる所で起こっている。

アジア人がアメリカに行って嫌な思いをしたりするのは仕方がない事です。差別する人はどこにでもいますから。
嫌な思いだけではなく、危険な目に合うんじゃないか?それが今本当に心配です。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
# by singaporemerengue | 2016-11-16 00:12 | 学校生活(High School) | Comments(0)


シンガポールではお馴染みの料理、サテ。
最近は日本でもシンガポール料理が人気で、チキンライスのウィーナムキーが東京に出店したり、原宿にはラクサ屋さんがあったりしますが、サテはなかなか日本ではお目にかかれないと思います。

ビデオを見ていると、「うまいもん甲子園事務局」と言うブースが隣にあるので、日本の料理自慢の高校生と一緒にシンガポールの名物のサティで参戦ですね!あっという間に売り切れになってしまったそうです。サティはチキンライスと同じくらい日本人の口にも合うシンガポールのローカルフードなので、きっと参加した子供達の大きな自信に繋がったののではないか、と思ったりします。

このNorthlight Schoolと言うのは、シンガポールではその先が決まってしまうと言われている、PSLE(Primary School Leaving Examination)の合格点に達さななかった子供達が行く Vocational school、職業訓練校、みたいな学校なんだそうです。

まったく余計なお世話なんですが、常々PSLEでFailしちゃった子供達ってどうなっちゃうんだろう?と疑問に思っていたのですが、さすがシンガポールの教育システムにぬかりはない、と言う感じでしょうか?



ブログランキング・にほんブログ村へ


[PR]
# by singaporemerengue | 2016-11-14 19:32 | Daily Life | Comments(0)
ランチメニューと言うのは、お得なものが多いのですが、週末など家族で外食する時には「平日限定」と言う場合が多く、ちょっと子供達に罪悪感なんて感じる事がたまにあるのですが。(夫は接待などで私なんかはランチでも行けないようなお店に行くので、罪悪感あまりなし)

週末オーチャードへ買い物へ出た時に立ち寄ってみたJapan Food Townで、週末も平日同様のランチメニューを提供されているのを発見!子供と一緒にお寿司ランチを楽しんで来ました。

b0223481_18330384.jpg
週末に平日と同じランチメニューを見つけると、なんだか嬉しい。

b0223481_18324327.jpg
満腹握り寿司
これが上寿司になると「とびっこ」が「いくら」になるんですが、お値段的には仕方がないのかも。

b0223481_18355097.jpg
こちらは江戸前寿司
やはり「とびっこ」。二つあるのは、子供がくれた「とびっこ」。
どうも、あまり好きじゃないみたいです。

こちらのお寿司、江戸前と銘打っての通り、ご飯が少なめです。
週末、このお値段でこれだけのレベルのお寿司がいただけるのは嬉しいですね。茶碗蒸しも付いています。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
# by singaporemerengue | 2016-09-26 18:42 | Daily Life | Comments(0)
この夏休み。子供が日本一時帰国中にTOEFL受験の為に通っていた塾で、ある日本人の男子学生君と話す機会がありました。

彼は日本の高校を卒業後、アメリカのコミュニテイーカレッジに入学、3年次からアイビーリーグの一つの大学に進学が決まり、夏休みが終わったらまたアメリカへ戻る、と言うお話しをしてくれました。

私が大学名を聞いた時に(塾の受付のお姉さんが説明してくれた)、

「うわぁ、すごいね!よく頑張ったね!」

と言うと、

「ありがとうございます。日本ではあまり知られてない大学で。高校の先生さえ知らなくて。そう言っていただいて嬉しいです。でも、これからは学費も高いので両親には一生頭があがりません。」(普通に有名大学なのに、高校の先生もご存じないのは私も驚いた)

と、超絶好青年なお答え。

もう、うちの子供にツメの垢煎じて飲ませたいと思いましたよ。

インターナショナルスクールには、いろいろな家庭環境の子供達が通っているのですが、学費の高さからやはり経済的に余裕のあるご家庭のお子さんが多いのは日本同様シンガポールも同じです。なので、学費が高額なアメリカの大学へ進学する事になっても、アメリカの高校生が奨学金やグラントを拾い集めるかき集める様な話は、あまり聞く事もありませんし、またInternational studentsに出される奨学金は数も少なく(日本在住だと日本の奨学金制度を利用出来るけど、海外の学校からだとそれも出来ない)、Merit baseの奨学金を受験時に申請すると難易度も上がってしまうので、学校のカレッジカウンセラーもその辺りの知識はあまりありません。

この超絶好青年の彼の様に、

日本の高校卒業~アメリカのコミュティーカレッジ~4年制大学編入

と言うルートは、私が若い頃からよく聞くルートではあります。しかし、実際このルートは「言うは易し行うは難し」で4年制大学(それもアイビー)に行く人は、本当に信念を持って勉強しにアメリカに留学した人たちだと思います。コミカレ卒業(下手したらESLさえも終了せず帰国と言うパターンも多し)して、その州の州立大学に編入して学位を取るのだけでもすごい事だと思うのですが、編入先がアイビーリーグだなんて、本当に彼は頑張ったのだと思います。

最近の日本の大学生は「内向き傾向」が強く、大学在学中に行ける交換留学生制度なども志願者が少なくなっている、等とニュースで聞いたりしていたので、こう言う青年に出会うと頼もしく思います。

海外の大学に進学する際、どうしても大学のネームバリューを重視してしまいがちです。特にアメリカの大学は学費が高く、親としても、こんなバカ高い学費を出すのに、”え?なんですか?その学校?”と言われる大学に進学させるのを躊躇してしまいます。ましてやインターナショナルスクールからコミカレに進学はほとんど聞いた事がありません。

でも、本当にアメリカで勉強がしたくて、目標がしっかりしていれば、高校卒業時に進学する大学のネームバリューなんて大きな事ではない、自分の頑張り次第でその先にはいろんな可能性がある、それがアメリカの大学の良い部分だった。

そんな事を、自分の子供の大学進学を控え、改めて考えさせられました。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
# by singaporemerengue | 2016-09-25 08:28 | Daily Life | Comments(0)
前回、7月にオーチャードのWisma4階に「Japan Food Town」がオープンした記事を書きましたが、なんと9月9日に今度は伊勢丹スコッツ隣のFood Republicの奥に

「Japan Food Garden」

なるものがオープンしていました。

b0223481_10312209.jpg
Food Republicの奥の方です。

フードコートの一角に5軒の日本食のお店が固まってあります。
お蕎麦と丼、Genki Japan
うなぎ、赤坂有燻
Bear’s Curry Café & Bar
お寿司とおばんざい、Banzaiya
鉄板焼き、Gyu Tetsu Tokyo

b0223481_10331056.jpg
こちらのお店では「せいろ蒸しウナギ」が50%オフでした。
ご飯にも味が付いているので、子供も喜んで食べてました。
美味しかったです。

b0223481_10334816.jpg
おばんざい屋さんは、定食屋の様に自分で取るシステム
ナスのおひたしやひじき。
お店の方によると、全て手作りなんだそうです。

写真を撮り忘れましたが、一角にはBarもあるので、そこでビールや(ハイボールもあるそうです)飲み物を買って、ここのおばんざい屋さんで「あて」を買えば、レストランに行かなくても、ちょっと一杯ひっかけるにはちょうど良い感じ。

家族やグループで行く時は、それぞれ好きな物を食べられるフードコートシステムは便利ですが、それ以上に、フードコートで日本食が食べられるのは、お一人様ランチ派には超嬉しい!

なぜ、今頃こんなに日本食レストランがオーチャードに次々とオープンするのかわかりません。もうすでにいっぱい本格的な日本食レストランはある様な気がします。しかし、ランチはともかくディナーとなると、家族で、それも食べ盛りの子供達を連れて行くには、高額なお店が多いので、手軽に「日本人経営」(ここ大事)の日本食が食べられる様になる事は嬉しい限りです。

伊勢丹に買い物に行ったついでに寄れるのも便利かも。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
# by singaporemerengue | 2016-09-11 10:54 | Daily Life | Comments(0)
b0223481_11050603.jpg
ポケモンGoプレイヤーでごった返すオーチャードの土曜日の夜。7月にオープンしたJapan Food Townに行って来ました。

日本に一時帰国する前は工事中で、どんな感じになるのか楽しみしていましたが、日本のデパートの上の階によくある「食堂街」のおしゃれバージョンの様な雰囲気でした。各お店の規模は小さいながら種類が多いのが嬉しい。

b0223481_11080011.jpg
お蕎麦屋さんが新しく出来たのも嬉しい!
パラゴンにあるシンガポールでは老舗のお蕎麦屋さんと味くらべしないと。

b0223481_11065433.jpg
b0223481_11071187.jpg
お好み焼きもですが、鉄板焼きでステーキなどもありました。

b0223481_11072592.jpg
麺類ばかりに目が行ってしまいましたが、稲庭うどん屋さん。

b0223481_11082803.jpg
から揚げ屋さんはお持ち帰りも出来ました。
食べ盛りの子供がいる我が家がメインにするにはお値段張りすぎですが、
後一品欲しい時やお弁当のおかずに困った時には便利かも。

b0223481_11074485.jpg
行列が一番長かったのは、こちらの北海道居酒屋。
やはり、シンガポール人は北海道と言う名に誘われるのかな?


b0223481_11085519.jpg
結局町田商店のラーメンを食べました。やっぱり最初はラーメンよねw。
塩ラーメン、美味しかったです。
お値段設定は一風堂と同じ感じ?

厨房にも日本人の料理人の方がいらして、威勢よくラーメンを作っている姿が座席から見えました。
ラーメンの汁もアツアツだったし、チャーハンも美味しかった!

次回はお寿司屋さんかしゃぶしゃぶ屋さんに行ってみたいと思います!楽しみです。

シンガポールでは、日本食レストランが開店すると、「最初の一か月に行け」とよく聞きます。それは日本から出店の為に来ている日本人シェフが1か月ほどで帰国してしまい、その後は味が落ちてしまうから、と。

今回はラーメン屋さんとから揚げ屋さんしか行けませんでしたが、両方ともともて美味しかったです。ずっとこのままこの味をキープしてもらいたいですね。





ブログランキング・にほんブログ村へ
[PR]
# by singaporemerengue | 2016-08-15 11:58 | Daily Life | Comments(0)
b0223481_18132115.jpg
写真は法務省のHPより


日本でも出入国審査に自動化ゲートが導入されて、登録さえすれば混んでいる時などはとても便利なので、利用されている方も多いと思います。私も早速登録して、特に出国時の長い列を横目にササっと自動化ゲートを使っておりました。
法務省や空港もおススメの自動化ゲート。便利でいいですよね。

しかし、今回の一時帰国でこの便利な自動化ゲートには意外な落とし穴がある事を発見!

まず1つは、これはご存じの方も多いと思いますが入国の際。「帰国」のスタンプがパスポートに押していないと海外在住者の免税の手続きが出来ません。まぁ、これはあまりたいした事ではないかも知れません。普通に消費税を払うだけの事ですから。

今回私が失敗したのは、次回一時帰国で行う「日本の運転免許」の更新の為の記録の事を考えなかった事です。

海外在住者には一時帰国が出来る時期とお誕生日が合わず、運転免許が失効してしまう事がよくあると思います。しかし、失効して6か月以内で「やむをえない理由」があれば、運転免許試験場で再発行してもらえます。海外在住者の場合は、「日本に居なかった」と言うのがやむをえない理由となり、それを証明するのがパスポートの「出国」と「帰国」のスタンプです。

しかし!

再発行前の一時帰国をして出国する際、「出国」のスタンプがないと出国した証明が出来ず、再発行をする時に帰国した際に「帰国」のスタンプがないと、「運転免許更新期間に日本に居なかった」証明が出来ないわけです。

私は前回の出国の際、自動化ゲートを使ってしまったので、「出国」の記録がパスポートにありませんでした。

その場合はどうするか?

法務省に電話をして、その旨を伝えると当該の部署に繋いでもらいます。そして、法務所のHPから書類をダウンロードして、収入印紙と返信用の封筒を同封して送ると、2週間ほどで「出入国記録」を送ってもらえます。それを持って運転免許試験場へ行き免許を再発行してもらいます。法務省のHPはこちら

「出国」のスタンプがパスポートに押してあれば、パスポートを持って行くだけで済むのに、面倒くさい事このうえない手続きで時間もかかるので、運転免許証の更新が近い方はご留意されて下さい。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
# by singaporemerengue | 2016-08-11 18:55 | Daily Life | Comments(0)
シンガポール情報ばかり立て続けに書いてますが...。

伊勢丹が引っ越ししてから、がら~んと寂しかったWisma Atriaの半分。その4階部分にJapan Food Townと銘打ち、日本食のお店が15軒7月16日にオープンするみたいです。

詳しい事は↓のHPに載っています。
日本語(パンフレットのPDF)は

b0223481_09190334.jpg
こんな感じになるらしい?
(Photo by Japan Food Town Media Release)

シンガポールには既にたくさんの日本食レストランがありますが、値段が高い。もっと気楽に安く日本食を提供しよう、と日本外食ベンチャー海外展開推進協会(長い!)とCool Japan機構のコラボでの開店らしいです。

お値段も$10からスタートとの事。

日本食はシンガポールの方たちにも大人気ですが、在住日本人にとっても超朗報。
出店するお店はとりあえず15軒みたいですね。

Dassai Bar
Hokkaido Izakaya
Inaniwa Yosuke
Bonta Bonta
Yomoda Soba
Nabe Seizan
Sabar
Osaka Kitchen
Sushi Takewaka
Machida-Shoten
Tempura Tsukiji Tenka
Yakiniku Heijyoen
Shabu Shabu Tajimaya
Rang Mang Shokudo
Anzu

だそうです。聞いた事があるお店も知らないもお店もあります。
楽しみですね!

しかし、どのお店も

「開店1か月はいいけど、しばらくすると味が変わっちゃう。」

シンガポール日本食屋さんあるある、にならない事を切に願っております。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
[PR]
# by singaporemerengue | 2016-05-30 10:10 | Daily Life | Comments(3)