シンガポールのインターナショナルスクール事情、来た時は、小学生&中学生だった子供達も高校生になってしまったシンガポール在住ウン年目の駐在生活のなんだかんだをぽちぽち書いています。


by singaporemerengue
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日本語でのお勉強再開

シンガポールはChinese New Year(旧正月)一色になっています。

学校も会社もお休みの4日間。
このお休みが終わったら日本語でのお勉強再開です。

シンガポールには日本人学校もあるのに、日本語補習校もあります。
日系の塾も多様で、四谷大塚のカリキュラムを取り入れた早稲田アカデミーもあれば、
中学受験の大手、日能研と提携している塾もあります。

・日本人学校へ通いながら中受・高校受験も出来る
・インターに通いながら日本語での勉強も継続出来る

こんな環境で駐在生活が送れる国と言うのはあまり多くないとは思います。

我が家の中学生はこちらに来てから全く日本語での勉強をしていません。
日本のインターナショナルスクールは外国語として日本語の授業があり、
そのレベルもかなり高いのと(日本人生徒やハーフの子供が多いので日本語能力が高い)、中受用の塾へも通っていたので、そこそこのレベルを保っていましたが、「日本語での勉強一切無し」も限界になって来ました。

現在通っているインターがIBスクールなので、将来的にはIBDPの日本語を取る予定なので、ここらで再開です。

下の子は日本の学校からの転校なので、「まずは英語」と英語環境に慣れる事に重点をおいて来ましたが、こちらも半年経った今が限界。日本語での勉強開始です。

シンガポールには「インター校生用の日系塾」と言うのもあります。

インターに通う日本人生徒用に日本語での勉強を教えてくれます。
同時にESLに通う子供に「日本語で英語」も教えてくれます。

これは日本の「英会話の常識」からすると、「ちょっとおかしいのでは?」と思うかも知れませんが、小学校2年生位までなら「Native英語のシャワー」でも良いかも知れませんが、中学年以降は「日本語で説明してもらう英語の文法」も必要だと私は思うので、非常に有難い事です。

余談になりますが、私個人としては大人が「英会話」を習う場合もビギナーレベルの方がいきなりNativeの先生に「英会話」を習うよりは、日本語で文法を習って(復習)してある程度のレベルになってからNativeの先生に「英会話」を習う方が多くの日本人は上達が早い様な気がします。

シンガポールと言うのは本当に日本語教育には恵まれた環境です。
アメリカにいるママ友以来の友人達はすでに日本語を、

「普通に話せれば良いレベル」

で、諦めています。
日本語補習校も中学に入ると止めてしまう人が多いです。
両親共日本人の家庭でも、です。
(もちろんNYCやLA、San Francisco等では違うと思います)

やっとシンガポールでの生活に慣れて来てホッと一息ですが、
これからが大変です。
by singaporemerengue | 2012-01-21 22:07 | 学校生活(Primary School)