シンガポールのインターナショナルスクール事情、来た時は、小学生&中学生だった子供達も高校生になってしまったシンガポール在住ウン年目の駐在生活のなんだかんだをぽちぽち書いています。


by singaporemerengue
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

小さなLanguage Exchange@インターナショナルスクール?

シンガポールのインターナショナルスクールの中には生徒がものすごく多国籍に渡っていて、60カ国からの子供がいる、80カ国からの子供がいる、なんて言う学校もあります。

ESL以外の子供達も母国語が英語ではない子供達もたくさんいるわけで、自国のお友達と話す時はみんな英語以外の言葉になるらしく、一緒にいるに従ってお友達の国の言葉に触れる「小さなLanguage Exchange」的な事もよくあります。

日本人女子のお友達と過ごす事の多いあるお友達は、
「大丈夫」「かわいい~」「本当?」「いいよ~」
と、挨拶や数字を越えての日本語ボキャブラリーをどんどん増やしています。

日本人男子のお友達と過ごす事の多い子あるお友達は、
「ばか」「なんだよ」「ブス」「うざい」「だまれ」
と、悪い言葉のボキャブラリーが増えてるそうです。仕方ないですねぇ、男の子ですから(笑)。

うちの子も最近仲良しのお友達の国の言葉をよく覚えて来ています。お友達も日本語の短い単語を聞きとる事も多いらしく...。

ある日のスナックタイム。
日本人の男の子が「これひとつちょうだい(日本語)」と子供に聞いたところ、
我が子は、「ダメ」と意地悪な返事。
隣にいたお友達にも「これひとつちょうだい(英語)」と頼んだ男の子にお友達が、「ダメ」。
「なんだよ~、こんな日本語覚えちゃって!」と日本人男子。

まったく意地悪ですよね。我が子ながら情けない。食べ物に関してはケチってはダメだと普段から言っているのにこの始末。お恥ずかしい限りです。

子供に限らず他の言語を習う時、どうしても「悪い言葉」を先に覚えてしまう事ってありますよね。特に若い程その傾向が強い様な気がします。自分を振り返ってもそうでした。良い悪いがわかる様になれば自然と使わなくなりますが、それはある程度その言葉を操る事が出来る様になってから。子供同士だと下手したら「悪い日本語だけ」お友達が覚えてしまうかも知れません。

そんな事を子供にも言ったんですが、それよりも何よりも抜本的な「セコさ」を直さないと駄目ですね。
ホント、情けない。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
by singaporemerengue | 2012-11-29 10:15 | 学校生活(Primary School)