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シンガポールのインターナショナルスクール事情、来た時は、小学生&中学生だった子供達も高校生になってしまったシンガポール在住ウン年目の駐在生活のなんだかんだをぽちぽち書いています。


by singaporemerengue
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高層コンドで火事になったら「避難階(Refuge floors)」に避難

先日66階建ての超高層コンドミニアム、Marina Bay Suitesの65階で起きた火事。セキュリティの方2人が亡くなると言う惨事になってしまった事は記憶に新しいと思います。

超高層とまでは行かなくても高層コンドミニアムに住んでいる方も多いので、「じゃぁ一体火事になったらどうすればいいの?」と不安に思った方も多いと思います。私もその一人です。

Starits TimesのWeb版に、
高層ビルで火事になったら?と言う記事が載っていました。

この記事によると、現在シンガポールの40階建て以上の住居用超高層ビル(Super High-rise building)にはRefuge Floorsが20階ごとに設置されており、火災の時はそのRefuge Floorsに避難し救助を待つように、とあります。

またFire Liftも設置されており、これは火災の際自動的に1階に降りて消防士さん達が消防活動に使うために作動させるのだそうです。当たり前ですが避難に使用するのもではない、そうです。

Refuge Floorsなんて聞いた事もないし一体どこにあるんだろう?と思ったら、最近のコンドミニアムによく見かける「空中庭園(Sky garden)」や「Fitness Area」がそうなんだそうです。

私はそう言った「穴あきコンド」を見て、

「土台部分は細い柱しかない空洞にして、ビルの真ん中には穴みたいに空洞があって、地震が無いからって前提で建ててるるんだろうけど、本当に大丈夫なの?風水的にきっと風通しが良いって言うんだろうけど危ないよなぁ。」

なんて思っていたのですが、素人の浅はかさでした。あの穴あき空中庭園にはRefuge Floorsとしての重要な役割があったのですね。

それにしても今回「Refuge Floors」と言うのを初めて聞きました。シンガポールでは40階以上のコンドミニアムにしかないのか、それよりも階数の低いコンドミニアムにもあるのかはわかりません。いづれにしても3階以上に住んでいれば飛び降りるわけには行かないので、自分が住んでいるコンドの避難経路はマネージメントオフィスに聞いてしっかり把握しておく事が必要ですね。

非常時にパニックにならないで行動するのはなかなか大変です。主人のオフィスがある高層ビルでは年に一度避難訓練があります。日本で住んでいたコンドでもありました。日本では参加しましたが、今住んでいるコンドでも一度あったのに参加しませんでした。危機感が薄かったと反省しています。

次回は絶対参加しないとっ!
by singaporemerengue | 2014-01-19 22:33 | コンドミニアム