シンガポールのインターナショナルスクール事情、来た時は、小学生&中学生だった子供達も高校生になってしまったシンガポール在住ウン年目の駐在生活のなんだかんだをぽちぽち書いています。


by singaporemerengue
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今更ですが「Staycation」と言う造語

去年あたりからよく耳する「Staycation」と言う単語。友人がセントーサやMarina Bay Sands(MBS)に泊まった時に、

「We did staycation this time.」

なんて言っているので、私はてっきり観光立国シンガポールに住んでいるからこそ出来る「シンガポールならではの造語」と思っていたのですが、浅くネットで調べてみたら、2007,8年ごろからアメリカで使われ始めた造語のようです。

交通費やガソリン価格の値上がりが原因で遠出せず自宅でまったり過ごしたり、日帰り旅行をする事。

らしいです。少し前に日本のGWのニュースなどで聞かれた「安・近・短」と同じ意味合いかも?

ただ私の周りのシンガポール在住の友人達の場合は、自宅で過ごすとか日帰りの場合には「Staycation」は使わず、

「シンガポール国内だけどホテルに泊まった場合」

にこのStaycationと言う造語を使っている様子。確かにシンガポールには泊まってみたいホテルはたくさんあるし、シーズンをずらせば高いホテルも安く泊まれるので、Staycationするにはピッタリな国ですもんね。

でもちょっと考えてみると、日本ではこのStaycationかなり昔からポピュラーだった気がします。

今でも日本の都市部のシティーホテル(死語?)には、エステが付いていたりランチが付いている女性向けの宿泊プランがいろいろありますが、これは私がお気楽OLだった90年代からありました。

私も会社の友人達と週末ホテルに篭ってウダウダと過ごす「Staycation」しましたよ。残業続きで箱根や熱海に行くのも面倒、でもちょっと気分転換したい時にはうってつけでした。

シンガポールに来てからも、本帰国になったお友達家族(ママ達と子供達)とホテルで送別お泊り会とかする事もあるので、それも立派な(?)Staycationなわけですね。

来月にはChinese New Yearのお休みもあるので、家族でStaycationもいいかなぁ?と思って書き始めたのですが、ここまで書いて気が付きました。

我が家では家族でのStaycationはあり得ないなと...。もし私が、

「ね、ね、今度MBSかセントーサのホテルに泊まりに行こうよ~!」

と提案しても、夫と子供達から

「なんで、わざわざシンガポールのホテルに泊まるわけ?意味ないよ。」

と、速攻却下されるのは明白ではないか、と。子供もTeenになるとこんなもんです。もう少し小さい頃だったら喜んで「行こうよ!」って事になったと思いますが。ちょっと遅かったですね。

私の場合は家族とではなくて、女友達とウダウダ楽しく時間を気にせずホテルで過ごす、ってのが「Staycation」の定義となりそうです。

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なんだかんだ言ってもシンガポールにいる間に一度は「Staycation」してみたいMBS。
(写真はホテルのWeb siteから)

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by singaporemerengue | 2015-01-14 16:27 | Daily Life | Comments(0)