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シンガポールのインターナショナルスクール事情、来た時は、小学生&中学生だった子供達も大学生と高校生になってしまったシンガポール在住ウン年目の駐在生活のなんだかんだをぽちぽち書いています。


by singaporemerengue
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カテゴリ:学校生活(Primary School)( 12 )

シンガポールのインターナショナルスクールの中には生徒がものすごく多国籍に渡っていて、60カ国からの子供がいる、80カ国からの子供がいる、なんて言う学校もあります。

ESL以外の子供達も母国語が英語ではない子供達もたくさんいるわけで、自国のお友達と話す時はみんな英語以外の言葉になるらしく、一緒にいるに従ってお友達の国の言葉に触れる「小さなLanguage Exchange」的な事もよくあります。

日本人女子のお友達と過ごす事の多いあるお友達は、
「大丈夫」「かわいい~」「本当?」「いいよ~」
と、挨拶や数字を越えての日本語ボキャブラリーをどんどん増やしています。

日本人男子のお友達と過ごす事の多い子あるお友達は、
「ばか」「なんだよ」「ブス」「うざい」「だまれ」
と、悪い言葉のボキャブラリーが増えてるそうです。仕方ないですねぇ、男の子ですから(笑)。

うちの子も最近仲良しのお友達の国の言葉をよく覚えて来ています。お友達も日本語の短い単語を聞きとる事も多いらしく...。

ある日のスナックタイム。
日本人の男の子が「これひとつちょうだい(日本語)」と子供に聞いたところ、
我が子は、「ダメ」と意地悪な返事。
隣にいたお友達にも「これひとつちょうだい(英語)」と頼んだ男の子にお友達が、「ダメ」。
「なんだよ~、こんな日本語覚えちゃって!」と日本人男子。

まったく意地悪ですよね。我が子ながら情けない。食べ物に関してはケチってはダメだと普段から言っているのにこの始末。お恥ずかしい限りです。

子供に限らず他の言語を習う時、どうしても「悪い言葉」を先に覚えてしまう事ってありますよね。特に若い程その傾向が強い様な気がします。自分を振り返ってもそうでした。良い悪いがわかる様になれば自然と使わなくなりますが、それはある程度その言葉を操る事が出来る様になってから。子供同士だと下手したら「悪い日本語だけ」お友達が覚えてしまうかも知れません。

そんな事を子供にも言ったんですが、それよりも何よりも抜本的な「セコさ」を直さないと駄目ですね。
ホント、情けない。

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by singaporemerengue | 2012-11-29 10:15 | 学校生活(Primary School) | Comments(4)
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流行りのケーキポップ。
お菓子作りが好きな方にはお勧め。
(お写真はお借りしました。私が作ったものではありませ~ん023.gif

そろそろFall Breakが終わり今日あたりからTerm 2開始、と言う学校も多いと思います。
Vacationから帰って来て、子供達も学校へ行った事だし、洗濯物でも片付けながらゆっくりまったりして、お友達とのランチの予定でも立てようかな?

なんて、のんびりしていられない。
Halloweenが目前に迫って来ています。

インターやアメリカの学校ではHalloween Partyはしなくても、小学校の間は「仮装して登校」と言う所も多いのではないでしょうか?Book week等と言う名前で本の登場人物の仮装をして行く、と言う学校も最近は多い様です。

学校やクラスによっては、

「クラスパーティをするので何か一品持って来て下さい。」

なんてお知らせをもらう事も幼稚園から低学年の間は多いと思います。
私も上の子がPre-schoolに行っていた時は、

「ええっ?そんな料理が得意じゃない母は一体何を持って行けばいいのぉ?」

と真剣に悩みました(笑)。

学校へ持って行けそうな料理と言えば、おにぎりとかお稲荷さんや巻きずし。
でも、日本人ばかりじゃないからそう言うのじゃダメだし、第一全然ハロウィーンじゃないし007.gif

そんな私の強い味方だったのが「みんな知ってるアメリカの料理本・Betty Crocker Cooking Book」。
今は便利にもWeb siteがあるので本が手に入らなくても大丈夫。

Betty Crocker

基本、ここのレシピはBetty Crockerブランドの商品=ケーキミックス、出来あいのフロスティングetc.,=簡単なので時間もかかりません。これが面倒くさがりな私には大事。
日本だと手に入りにくい材料もシンガポールではMarket Place等欧米人向け商品を豊富に揃えているお店で簡単に手に入ります。

時間に余裕があったら、お子さんと一緒にデコレーションしたりするのも楽しいです。

「でも、全部英語だし...。読むの面倒だし、わからないし...。」

と、ちょっと思ってしまうかもしれませんが、子供達も慣れない英語環境で頑張っているので、ここはママも是非頑張って英語のレシピを制覇して下さい。英語のレシピで料理をする事はPractical Englishの良い勉強になります049.gif

学齢が上がってしまった我が家の子供達は、もう学校にハロウィーン仕様のお菓子やSnack Mixを持って行く事もなくなりました。当時は大変だなぁ、面倒だなぁと思いましたが今となると懐かしいです。

あ、最後になりましたが重要な事...。
アレルギーのお子さんがクラスにいる場合はいろいろ制約があると思うので、担任の先生に必ず確認して下さい。







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by singaporemerengue | 2012-10-29 11:02 | 学校生活(Primary School) | Comments(2)

iPadでSummer Reading大作戦

シンガポールのインターナショナルスクールも1つ、2つと夏休みに突入し始めました。
どこの国でも同じですが、夏休みと言えば「たくさん本を読みましょう」と学校からも推進されます。

日本でも夏休みになると本屋さんに、「推薦図書コーナー」が設けられますよね。日本の学校の場合、夏休みの宿題の一つとして、「本の感想文」があるので嫌でも読まないとなりませんが、インターは基本的に夏休みは宿題がないので、夏休みの読書のMotivationを上げるのも結構大変。

特に英語で勉強し始めた子供達にとっては、まだ日本語の本の方が簡単に読めるのでどうしても英語の本に手が出ない。

手を替え品を替え英語の本の読書を推進したい我が家は、今年は本屋さんに行く代わりにiPadを使って読書する事にしました。

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iBookと言うアプリを使ってiTune Storeから本をDown Loadします。Summer Reading Listを見ながら本を探してみると、ほとんどの本をiTune Storeで見つける事が出来ました。

このiBookの便利な所は、一度「Sample」として無料でダウンロード出来るので、子供が読み始めて面白いと興味を持った本だけを購入する事が出来ます。本屋さんでパラパラめくって面白そうだと買ったものの、最後まで読まなかった本と言うのが多々存在する我が家にはうってつけのシステムです。

iPadにはAmazonのKindleのアプリも入れられます。こちらでも同じ様に本をダウンロードできます。日本のクレジットカードで登録したiTune Storeでは英語の本の数が限られているので、その場合はKindleの方が便利だと思います。

ただ両方共Chapter Booksがメインですので、幼児や低学年向けの絵本的な本の購入には向いていないと思います。こちらは別にいろいろなアプリがありますから、そちらで選らんだ方が種類が多いと思います。
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こんな感じのアプリがたくさんあります。

学校からSummer Reading Listが出ていない場合は、「Summer Reading List 2012」等で検索すると学齢毎のReading Listがいろいろと出て来ます。

私個人が面白いそうだと思ったのは、

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日本語に訳されていて人気のMagic Tree HouseのFact Trackerと言うシリーズ。
自然科学から動物、歴史といろいろ出ています。


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Who was ....?シリーズ。
スティーブ・ジョブスからジョージ・ワシントンまでアメリカが主の歴史上の人物のシリーズです。

長い夏休み。バケーションや一時帰国で長時間の移動も多いので、その時間を活かして少しでも多く読書してもらいたいものです。

しかし、親の作戦もどこまで子供達に通じるかは至って未知数なのではありますが...。
by singaporemerengue | 2012-06-13 10:14 | 学校生活(Primary School) | Comments(0)
昨年の8月から始まったインターナショナルスクールでのお勉強。
今月には学年末を迎え1学年が終わろうとしています。

始まった当初はどうなる事かと思った英語環境でのお勉強も10カ月が経ち、そのProgressは子供の学習能力の高さを改めて感じさせられます。もちろんそれなりにみんな努力をした上でのProgressです。

シンガポールのインターナショナルスクールと言うのは、本当に多国籍でESLクラスを取る子供達(非英語圏からの子供達)の国籍も多種に渡っています。

この10カ月で改めて感じた事は、

・学齢が低ければ低い程母国語環境から英語環境への移行が早い
・学齢が高ければ高い程英語環境に入る前の準備が大きな差になる
・母国語でアルファベットを使うのと使わない事の差は大きい

と言う事でした。

特に高学年の場合はSpeakingよりも書く事や文法が重視されます。うちの子も日本いる間英語教室に通い文法やWirtingを習っていましたが、週に1度程度ではほとんど身についてはいなかったのですが、毎日英語環境となるとその習得の速さは比べ物にはなりません。

ただ、そのあまり身に付かなかった思われる日本の英語教室での勉強ですが、英語環境にどっぷり浸かるとかなりプラスにはなっていたと思います。

シンガポールのインターナショナルの場合、ESLクラスと言うのは実に多様だと思います。
学校によって

1.ESLの生徒だけのクラスを設ける
2.Main streamに所属し外国語の授業の時のみESLの授業を受ける
3.Main streamに所属しレベルによりサポートだけか抜き出しのESLの授業を受ける

と、いろいろあります。

どのシステムにおいても子供達は「差」を感じながら勉強しています。
同じスタートラインに立っていたと思っていたお友達がESLを抜けて行ったり、クラスのレベルが上がったりします。

以前にも書きましたが、シンガポールのインターナショナルスクールのESLはとても充実していると思うので、これを機会にインターナショナルスクールに通う事は、子供に取って大きな財産になる事だと思います。しかし、子供の学習能力の高さに期待して、

「何も準備をしないでいきなり英語環境」

と言うのは後々お子さんにとっても親ごさんにとっても大変だと思います。

もちろん語学習得能力と言うのは個人それぞれ違うので、全く準備をせずに言語環境が変わってもすぐに追い付く事が出来るお子さんもいらっしゃいます。

ただ、やはりどちらにしても準備をしておく事は決してマイナスにはならないと思います。この夏の新学年から日本語環境から英語環境に転校を予定されていらっしゃるのであれば老婆心ながら、例えほんの少しでも英語に慣れる、英語で勉強する準備をされる事をお勧めいたします。
by singaporemerengue | 2012-06-08 23:31 | 学校生活(Primary School) | Comments(11)
先日、日本人学校クレメンティ校で日本の教科書をいただいて来ました。

教科書配布の詳細はこちら

HPによると1年生の教科書配布は終了してしまったようです。

教科書を手にした下の子は喜んで読んでいます。
日系塾で国語を勉強していてもやはり「学校の教科書」は何か違うのでしょうね。特に学年が上がると理科や社会も入って来るので興味が湧くみたいです。

日本にいた時通っていた学校が使っている教科書とは違う教科もありますが、とりあえず算数と国語は同じだったので、

「これで日本のお友達ともお勉強の話が出来る」

と一安心の様子。

この様に無償で教科書を配布して下さるのはとても有難い事ですね。
興味があれば子供は自分から勉強するので、今回教科書を配布していただけたのはとても助かりました。

後はこれを継続させる事。これがなかなか難しいです。
by singaporemerengue | 2012-04-27 16:20 | 学校生活(Primary School) | Comments(0)

読書・日本語か英語か?

母国語でも外国語でも読書は小学生には非常に重要です。
どこの学校でも読書に力を入れていると思います。

日本の学校からインターや英語圏の学校に転校した場合、
外野的(親的)には、

「早く英語の本を読む様になって欲しい」

と思うものです。私もそうです。

これもまた学齢が低い、幼稚園や小学校1年生位までなら、
日本語で読む本も英語で読む本もさして変わりがないのであまり気にならないのですが、
2年生、3年生以上だと「本の内容」も関係してくるので、親としてはどちらを優先するべきか悩みます。

Magic Tree Houseは人気のシリーズですが、
これも小学1年生、2年生で読む本です。
最近は日本語訳も出ているので、うちの下の子も1年生の時にはまって読んでいました。

アメリカで小学1年生だった上の子も英語版のを1年生の時にはまって読んでいました。

と言う事はこのMagic Tree Houseのシリーズは小学校低学年の子供の興味をそそるシリーズなのでしょう。

英語で勉強を始めたのが小学校3年生や4年生だった場合、
すぐにMagic Tree Houseは読めません。
でも、3年生や4年生にCat in a hatが面白いかと言えば、
きっと面白くないし、年相応の知識も得る事が出来ません。
Cats in a hatは幼稚園生が読む本なわけです。

小学校中学年、高学年となればHarry PotterやDiary of Wimpy Kidなんかが楽しくなる頃だと思います。日本文学なら夏目漱石の「坊ちゃん」、アメリカのお話なら「若草物語」や「赤毛のアン」なんかも読み始める頃です。

でも、5年生で英語環境に入った子供がいきなり「Little Women」が読めるかと言えば、読めないと思います。

英語での勉強の為に日本語の本を一斉読ませない様にして、Cats in a hatを読ませるか?
それとも読書から得る事の出来る知識を優先して、日本語で学齢相当の本を読ませるか?

私は「読書から得る事の出来る知識を優先して日本語の学齢相当の本を読ませる」
と言う方を選びました。
これは実際にはとても大きなジレンマがありました。

本を読む事に寄って得る事が大きく語彙力も増えるだろうし、
出来れば英語で読んでほしい。
いつまでも日本語の本ばかり読んでいては英語の上達が遅れる。

でも、英語力と言うのはあくまでも「ツール」。
教養や知識はまた別物です。
子供の年に合わせた知識の為には無理に英語の本ばかりを読ませるのは避けたいな、と思っています。

でも、実際には非常に難しいのですが...。
by singaporemerengue | 2012-02-17 01:23 | 学校生活(Primary School) | Comments(0)

日本語でのお勉強再開

シンガポールはChinese New Year(旧正月)一色になっています。

学校も会社もお休みの4日間。
このお休みが終わったら日本語でのお勉強再開です。

シンガポールには日本人学校もあるのに、日本語補習校もあります。
日系の塾も多様で、四谷大塚のカリキュラムを取り入れた早稲田アカデミーもあれば、
中学受験の大手、日能研と提携している塾もあります。

・日本人学校へ通いながら中受・高校受験も出来る
・インターに通いながら日本語での勉強も継続出来る

こんな環境で駐在生活が送れる国と言うのはあまり多くないとは思います。

我が家の中学生はこちらに来てから全く日本語での勉強をしていません。
日本のインターナショナルスクールは外国語として日本語の授業があり、
そのレベルもかなり高いのと(日本人生徒やハーフの子供が多いので日本語能力が高い)、中受用の塾へも通っていたので、そこそこのレベルを保っていましたが、「日本語での勉強一切無し」も限界になって来ました。

現在通っているインターがIBスクールなので、将来的にはIBDPの日本語を取る予定なので、ここらで再開です。

下の子は日本の学校からの転校なので、「まずは英語」と英語環境に慣れる事に重点をおいて来ましたが、こちらも半年経った今が限界。日本語での勉強開始です。

シンガポールには「インター校生用の日系塾」と言うのもあります。

インターに通う日本人生徒用に日本語での勉強を教えてくれます。
同時にESLに通う子供に「日本語で英語」も教えてくれます。

これは日本の「英会話の常識」からすると、「ちょっとおかしいのでは?」と思うかも知れませんが、小学校2年生位までなら「Native英語のシャワー」でも良いかも知れませんが、中学年以降は「日本語で説明してもらう英語の文法」も必要だと私は思うので、非常に有難い事です。

余談になりますが、私個人としては大人が「英会話」を習う場合もビギナーレベルの方がいきなりNativeの先生に「英会話」を習うよりは、日本語で文法を習って(復習)してある程度のレベルになってからNativeの先生に「英会話」を習う方が多くの日本人は上達が早い様な気がします。

シンガポールと言うのは本当に日本語教育には恵まれた環境です。
アメリカにいるママ友以来の友人達はすでに日本語を、

「普通に話せれば良いレベル」

で、諦めています。
日本語補習校も中学に入ると止めてしまう人が多いです。
両親共日本人の家庭でも、です。
(もちろんNYCやLA、San Francisco等では違うと思います)

やっとシンガポールでの生活に慣れて来てホッと一息ですが、
これからが大変です。
by singaporemerengue | 2012-01-21 22:07 | 学校生活(Primary School) | Comments(5)
8月から始まったインター生活も3カ月を過ぎました。

始めの頃はひとりでは出来なかった宿題も、かなりの割合でひとりでこなす事が出来るようになりました。英語で文章を書く時のスピードが早くなり、よく使われるSight wordsのSpellingを覚えているので宿題にかかる時間が少なくなりました。

しかしまだまだ文法の間違いがあるので、ジャーナルなどの作文系は親が見ないとなりません。ミスを見つけたらその都度見つけて直していく。

この作業をしていて子供が小さい頃(2歳から6歳位まで)、アメリカ人のお母さん達が自分の子供の話す文法を直す場面をを思い出しました。

3人称単数と不規則過去形です。

She does't like it.
となるところを
She don't like it.

He wrote a letter.

He writed a letter.

当時私は「へぇ、英語だけで育つ子供達もこの辺りは間違えるんだ。親がこまめに直して行くんだ。」と思ったものです。

今下の子がよく間違える文法もこれです。

本当なら私が英語で話せば、間違いもその都度直せるし語彙力も増えると思うのですが、生まれてからずっと日本語で会話して来た母親と今更英語で会話するのはどうしても嫌だそうです。

大きな変化は「英語を話す事に積極的になった事」と「英語の映画、テレビを積極的に見るようになった事」です。

上の子のお友達と一緒の時など、以前は全く会話に参加しなかったのですが、最近はちょくちょく参加しています。学校のESLのお友達も同じ様に英語を話す事に違和感を感じなくなったのか、学校の話しを聞いても会話の内容が少しずつ学齢に近づいて来ているようです。

少し前までは上の子がテレビで映画を見ていても、最後まで興味がつづかなかったようですが最近は最後まで楽しんで見ています。日本語はNHKしか見れないと言うのも大きな理由かも知れません。

読書だけはまだ日本語の本ばかり読んでいます。
読書の大切さはどの言語でも同じなので、英語の本を読む事で語彙力、表現力、文法、全てにおいてプラスになるので「一日20分」と言う学校で決められた読書時間以外にも読んで欲しいところですが、これはまだまだ。

「面白い!」って思える本に一度出会うといいのですけど、まだ面白いと感じるまでの英語の読書力がついていないんだと思います。

まだまだ先は長いですが、本人もProgressを感じている様なので少しずつ進歩して行ってもらえれば、と思っています。
by singaporemerengue | 2011-11-21 10:03 | 学校生活(Primary School) | Comments(0)
スマホ天国のシンガポール。
こちらで携帯と言えば「スマホ」がほとんどです。
その中でiPhone userは多いと思いますし、私も今回こちらに来て初めてiPhone userになりました。

豊富なApplicationを英語のお勉強に使わない手はないので、
さっそくPhonicsのアプリをいくつか使っています。

Phonicsと言うのはアルファベットの「音」の事で、
この音とアルファベットの組み合わせを学習して単語を読む事が出来るようになります。
学校によって違うと思いますが、上の子が通った学校(アメリカ)ではPre-K(年中さん)でPhonicsの勉強が始まりました。

他の事は教えられてもNative English Speakerではない私には、
どうしても正確な「音」を教える事は出来ません。
そこでiPhoneアプリの登場です。

うちの子が楽しんでよく使っているアプリです。

Phonics Tic-Tac-Toe Interactive Game
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Tic-Tac-Toeと言うゲームとフォニックスの問題を組み合わせたモノで、
ゲーム感覚で問題を解いて行きます。
ママやお友達と一緒に出来るのも楽しいみたいです。
難点は無料アプリなので同じ問題が何度も出て来て答えを覚えてしまっている事。
有料版がまだ出ていないので出たら購入してみたいと思います。


Build A Word – Easy Spelling with Phonics
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こちらも正解すると風船が落ちて来てそれを割ると言うゲームが出来るのでお気に入りです。

Phonics版は無料ですが有料のになるとPhonicsではなく、アルファベットが音声で流れます。
こちらはスペルを覚えるのがメインのアプリになりますが、単語量も増えるのでこちらもお勧めです。

まぁ、これで飛躍的にPhonicsを習得するとか言う話ではありませんが、
日本人の私が「E」だか「A」だか、「C」だか「K」だかわからない音を言い続けるよりは効果があるのでは?
と思っています。
by singaporemerengue | 2011-10-16 11:03 | 学校生活(Primary School) | Comments(0)

小学校ESLの授業レベル

小学校ともなるとESLでしっかり英語での勉強を学ぶのも良いけれど、
かと言って算数や理科などの教科が学齢レベル以下ではちょっと...。

その辺りの事はどうなんだろう?と思っていたのですが、
どうやらカリキュラムはESL以外のクラスと同じ進度で進んで行くみたいです。

実際宿題などを見ていると、算数は学齢レベル(この場合インターの学齢レベル)の教科書を使っているので、結構難しい単語などが出て来ます。

違うのは一般クラスは算数や英語(国語)の授業は学年全体をレベルによるクラス分けしますが、ESLクラスはそのレベル分けの中には入りません。
クラスの中でレベル分けされています。
なので、同じESLクラスでもその中でまたレベルが細分化されて授業が進んで行きます。

元々インターナショナルスクールの授業はどのカリキュラムを導入している学校でも、日本の学校に比べると親から見るとつかみどころがない授業が多いのですが、特にIBのPYP(Primary Year Program)カリキュラムを取り入れている学校の場合、

「こんな幼稚園みたいな事やってて大丈夫?」

と思ってしまいます。

私の様な素人には一見わからないカリキュラムの進行方法なのですが、最初はお絵描きで終わった宿題が、見る見るうちに文章を組み立てる方法に変わって行き、学校が始まって1カ月が経った今はエッセイも書く事も出来るようになって来ました。

そのエッセイの内容や長さや構成が子供の英語レベルによってまちまちですが、低学年であれば一般クラスの標準ラインが低い為(一般クラスでも子供の能力に寄ってまちまち)追いつくのが早く、高学年になれば追いつくのに時間がかかるわけです。

それでもたった1カ月でそれなりのエッセイが書けるようになるカリキュラムを組んでいると言う事で、とりあえずのプログレスを見た気がします。
もちろんこれから今は枯れ木の様な文章に、肉を付ける事が出来るようになるために、学習して行く事は簡単ではありません。

「読み」「書き」「理解力」「発表力」「文法」「語彙力」と多方面からのアプローチで英語での勉強方法を習得しながら、その中に社会や理科も組み込まれている。

学校が始まって1カ月目の現在の印象です。
by singaporemerengue | 2011-09-17 13:07 | 学校生活(Primary School) | Comments(0)