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シンガポールのインターナショナルスクール事情、来た時は、小学生&中学生だった子供達も大学生と高校生になってしまったシンガポール在住ウン年目の駐在生活のなんだかんだをぽちぽち書いています。


by singaporemerengue
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カテゴリ:日本帰国後の学校( 6 )

いろいろな学校説明会がシンガポールにやって来る時期ですね。

帰国子女には人気の国際基督教高校の説明会がシンガポール日本人会で開催されます。

申し込みはこちら

4月27日(日)in Singapore 

     12:30−13:00 受付/学校案内DVD上映 
     13:00−14:00 全体説明会
     14:15−16:15 個別相談会


KL、シンガポール以外の国の予定も出ています。
2014年度海外学校説明会

さすがに世界各国から帰国子女が集まる学校なので、説明会も全世界に渡っているのですね。今年の4月からお友達のお子さんも入学されますが、日本での学校生活の経験が全くなくてもとても楽しみにされているそうです。

我が家もいつ日本に戻る事になるのかわからないので、最近ちょっと日本での就学先を調べ始めないとな、と思っています。「先の読めない転勤族」。いつ転勤になっても良いように用意をしておくのが大切ですね。でも、大変...。
by singaporemerengue | 2014-04-06 10:23 | 日本帰国後の学校 | Comments(0)
その気になったら連続UPです(笑)。

今年の夏、軽井沢に開校するInternational School of Asia, Karuizawaの説明会がクアラルンプール、バンコク、シンガポールで開催されます。

申し込みはこちら

以前も書きましたが、インターナショナルスクールの生徒が減少傾向にある日本での新しいインターナショナルスクールの開校、それも全寮制で日本の一条校のISAK。私自身別に何の関係もない学校なのですが、ちょっと気になっています。

子供の学齢が上がって高校生ともなると、学校を転校させる事は容易ではありません。ましてや海外生活が長くてずっと英語環境で勉強して来た子供が行ける学校と言うのは、今の日本ではそんなに多くはありません。

なので、私としてはぜひ成功して欲しい学校だな、と思っているのですが...。

Singapore
DATES: April 26 (Sat) – April 27 (Sun)
VENUE: Singapore Marriott Hotel
ADDRESS: 320 Orchard Road, Singapore, 238865 Singapore

事前申し込みが必要ですが会場はオーチャードのマリオットホテル。
サマースクールも含めて私も聞きに行きたいと思っています。
by singaporemerengue | 2014-04-02 09:58 | 日本帰国後の学校 | Comments(2)
お子さんが外国で生まれてPre-schoolや幼稚園まで外国で日本に本帰国になった場合の小学校受験を考えてらっしゃる方も多いと思います。うちも子供が英語圏で生まれ育ち、幼稚園年中さんで日本に住む事になりました。

シンガポールには日本人幼稚園も日系幼稚園もあるので、我が家の体験がシンガポールから日本に戻り小学校受験される方の参考になるかどうかはわからないのですが...。

うちの子は英語圏で生まれ育ったので、シンガポールに来た時には深く考えずにインターの幼稚園に入れました。その後日本に転勤になり、「せっかく日本に住むのだから日本の小学校へ」と言う事で「お受験」する事になりました。

正直言って幼稚園の「帰国子女」(と言っていいもんだかどうかも定かではありませんが)は、

「不利な事はあっても全く有利な点はない」

と言うのが私の感想です。

まず第一に日本語の語彙が圧倒的に少ない。
日本に戻ってすぐに受験用の「お教室」に通いましたが、そこで「しりとり」や「季節の言葉」のプリントをするのですが、「???」な言葉がたくさんありました。

外国で育つ子供なので、私なりに頑張ってお正月にはお節を作り、節分には豆まきをし、おひな祭りにはお雛様を飾りチラシ寿司を作り、5月人形も飾り、夏休みには日本に帰り、としていましたが、「お受験」にはその程度の経験値は何の足しにもなりませんでした。

そして何よりもインターナショナルスクールやアメリカ現地校では普通の、

「あぐらをかいて床に座って先生のお話を聞く」

それが普通の状態から、

「背筋伸ばして、お膝揃えて、手はお膝」でイスに座る。この差はきっと子供にとっては大きな違いだったと思います。

お教室に体験授業に行った時に先生に、「とりあえずちゃんと座って2時間の授業が受けられるので、やれるところまで頑張ってみましょう」に言われたのが非常に印象に残っています。

当時日本語よりも英語の方が強かった子ですから、ずいぶんと大変だったと思いますが、そこは柔軟な子供の事であっと言う間に日本語が上達し、それと比例して英語はすっかり忘却の彼方へと行ってしまったようでした。

毎週お教室に通い、年長さんの夏休みのほとんどはお教室に通い、お家でも毎日プリントをこなし。よく小学校受験の為には「子供の背の高さと同じプリントをこなす事」等と言われますが、たった5歳の子にそれを課すのは親としてもつらいものがありました。

それでもさすがに百戦錬磨の「お受験塾」。子供が楽しく続けられる様に先生方も上手に導いて下さいました。その分親にはとても厳しかったのですが(涙)。

海外在住でお子さんがまだ年少さんで将来小学校受験をお考えであれば、とりあえず日本から「こぐま会」のプリントなどを取り寄せて、遊び感覚でやってみると良いと思います。年中さんになれば(うちは関西への転勤でしたので)奨学社の受験問題集をしならがら、夏休みには日本に帰って夏季講習プラス「集団行動」や「巧緻性」「お絵かき」のクラスに通うと言う方法もあります。

出来れば年長さんまでには日本に帰国出来ると良いですよね。

小学校受験はよく「親のエゴ」だとか、「子供がかわいそう」だの言われますが、我が家は小学校受験は親子にとって良い経験だったと思います。志望する学校にもよりますが「より丁寧な生活をする」と言う、海外生活ではどうしてもおざなりになってしまう部分を見つめなおす良い機会になりました。
by singaporemerengue | 2014-01-18 23:14 | 日本帰国後の学校 | Comments(2)
日本への本帰国が小学校や中学校までであれば、帰国子女向けの私立学校や国際部を設けている公立、国立大学の附属とと選択の幅はありますが、高校となると幅が狭くなりインターナショナルスクールや現地校(英語圏)生活が長い場合、日本のインターナショナルスクールも視野に入る事もあると思います。

リーマンショック後、シンガポールのインターナショナルスクールでも生徒が減ってしまった様に日本のそれも外国人駐在員の数が減り、多くのインターナショナルスクールは生徒数が減ってしまったと耳にします。

そんな中、軽井沢に全寮制のインターナショナルスクールが2014年夏に開校します。

International School of Asia, Karuizawa

この学校、3年程前から中学1,2年生を対象にSummer Schoolを開催しており、日本国内だけではなく広く世界中から生徒を集めてのSummer Schoolは日本のメディアにも取り上げられたりしてナカナカの評判を呼んでいます。

うちもちょっと行かせてみようかと考えたのですが、Summer SchoolのApplication提出の際にエッセイを書かないとならない等、選考書類が多くめんどうで止めてしまったのですが、参加したお友達のお話によると、とても楽しくかつ学ぶ事が多いSummer Schoolだったと言う話です。

そしていよいよ来年(2014年)に開校との事で、先日シンガポールでも説明会があったみたいです。

創立者の小林りんさんと言う女性は、

経団連からのUWC奨学生としてUWC Pearson College, Canadaを卒業後、東大経済学部卒、スタンフォード大学で教育学修士終了、その後はUNICEFで活躍されたと言う才媛です。

Summer Schoolにお子さんが参加した友人はその時に、「たぶん小林さんはこの学校をUWCみたいにしたいんじゃないかなぁ」と言っていましたが、その予想はドンピシャで現在UWCへの加盟に向けて働きかけている、と言う事がWeb siteにも載っています。

そして、それよりも何よりもこちらの学校、インターナショナルスクールとしては珍しく(と言うか初めて?)県から学校法人として認可された、いわゆる「一条校」になると言う事。これは創立者はじめ設立に携わっている方達の手腕を感じます。

今までも玉川学園や立命館宇治高校など、IBディプロマをOfferする一条校はありましたが、基本は日本の学校で生徒は日本人がほとんど。ISAKは外国人生徒が主な、いわゆるインターナショナルスクールでありながらの一条校認定です。

昨今の日本での「グローバル教育」(何がどうすれば「グローバル」なのかよくわかりませんが)の波に乗った感もありますが、一昔前までは「日本のインターナショナルスクールを卒業しても高校卒業と認められないから別に大検を受けないとならない」だった事を考えると、大きな変化である事は確かなのではないかと思います。

IBDPをOfferする為の先生達は集まっているのか、一条校認定って言う事は日本の文部省のカリキュラムもFollowして尚且つIBDPが取れるのか?

と、いろいろ疑問に思う事もありますが、もし説明会に行くチャンスがあれば足を運んでみる価値はありそうです。

う~ん、シンガポールでの説明会を逃してしまったのが残念!
by singaporemerengue | 2013-11-20 08:26 | 日本帰国後の学校 | Comments(0)
関西に「ピアーズ関西」と言う海外生活・帰国保護者の為のボランティアグループがあります。
ピアーズ関西HP

「ピアーズ(Peers)は「仲間」が集うボランティア・グループです 同じ立場の人と楽しく語り合い、学びあいたい方、体験を生かした活動を通して社会貢献したい方、教育に関心や悩みを持つ方、ご参加ください。海外在住した家庭に関心をお寄せくださる方もどうぞ。」

と言う趣旨のボランティア・グループです。

こちらでは定期的に、

「海外渡航前生活相談会&帰国教育相談会」を大阪で開いています。
次回の開催は、

時:2012年5月11日(金) 10時~12時
場所:大阪市北区民センター (JR環状線天満駅すぐ、地下鉄扇町駅すぐ)
   大阪市北区扇町2-1-27 http://www.osakacommunity.jp/kita/index2.html
参加費: 500円 (初回参加者)  
申込: なるべく水曜までに、 peers_kansaiアットマークkym.biglobe.ne.jp にお申し込みください。お子様連れの方は玩具等お持ちくださいね。

です。

詳細はこちらをご覧ください

事前に渡航先国名をお伝えすると、その国に滞在経験のあるメンバーを探して下さり、実際に生活した事のある方のお話も聞けます。
私もこちらに来る前はお世話になりました。

世界各国にご主人の赴任で滞在された経験を持つメンバーがいらっしゃいます。みなさん、とても明るく親切なので毎回和気あいあいとした雰囲気でとても楽しい時間が過ごせます。

渡航前の心配も吹き飛んでしまいます001.gif

関西方面にご帰国予定の方は、帰国子女受け入れ校やインターナショナルスクールの詳細、英語保持教室の情報も教えてもらえます。(すでにHPにもたくさんの情報が載っています。)
実際にお子さんが通ってらっしゃる方もたくさんいらっしゃるので参考になると思います。

最近はシンガポールをはじめ、東南アジアや中国から帰国される方、これから赴任される方が多いみたいですが、アメリカやヨーロッパからの帰国、赴任の方もいらっしゃいます。

ちょっと日時が迫っているのでお時間の都合が合わない方も一度ご連絡してみて下さいね。
by singaporemerengue | 2012-05-02 12:53 | 日本帰国後の学校 | Comments(2)
インターや英語圏の現地校に通っている場合、気になるのが日本帰国後の英語保持です。特に小学校低学年までに帰国した場合の英語保持は日本の学校に戻った場合、非常に難しいと思います。

外国人居住者が多い東京都港区では、2012年4月開設を目指して初めての「公立小学校での国際学級」を設ける取り組みが行われているようです。

以下時事通信社より抜粋

東京都港区は、外国人児童が英語による授業を受けられる国際学級を、2012年4月に区立東町小学校の全学年で開設する。国際学級の開設は公立小学校では全国で初めてという。
 国際学級では、担任と教員免許を持つ英語能力の高い講師が、日本人と外国人の児童の指導に当たる。国語や算数、社会、理科では、講師が外国人児童に別室で英語での指導を実施。音楽、図工、体育などでは、担任と講師がチームを組み、外国人と日本人の児童に英語を交えた授業を行う。
 国際学級は外国人児童を1学年で最大10人程度受け入れ、各学年1クラス設ける予定。
 区は今年4月から講師3人を同校に配置。教科書の英語補助教材や外国人保護者向け英語版資料の作成を進めている。12年4月には講師を6~7人に増やす予定。
 同校では今年度の2学期から編入を希望する外国人児童の受け入れを開始。現在は、音楽で英語を交えた授業を実施している。

港区議員さんのブログで詳しく説明されています。
安部浩子の育児日記

駐在員家庭の多くは日本帰国後中学受験を視野に入れている方が多いと思いますが、学校で英語にふれる機会が多ければ、英語保持の為のスクール等に通う時間がSaveされるので有難いですよね。

”外国人児童を各学年最大10人程度受入れ、各学年1クラス設ける予定”

と言う事は1クラス25人の日本人児童がイマージョン教育を受けられると言う事になるのでしょうか?
港区と言う場所柄外国人も多く、目的は日本語が不自由な外国人児童への教育がメインの様ですが、この様な試みは在日外国人にも帰国生にもWelcomeなのではないでしょうか?

中学以降だと英語に特化した公立中高一貫校や私立中高も結構ありますが、小学校は首都圏や関西圏に私立学校が少数ある程度です。

英語と言うのはあくまでもひとつのツールであって、それが出来ても他に何も出来なければどうにもなりませんから、現在の日本の教育の現状で英語にExtraの時間を費やさないで保持出来る環境と言うのはなかなかないと思います。

こう言う学校が増えて行くといいですね。
by singaporemerengue | 2011-11-20 00:38 | 日本帰国後の学校 | Comments(0)