人気ブログランキング |

シンガポールのインターナショナルスクール事情、来た時は、小学生&中学生だった子供達も高校生になってしまったシンガポール在住ウン年目の駐在生活のなんだかんだをぽちぽち書いています。


by singaporemerengue
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

<   2011年 04月 ( 6 )   > この月の画像一覧

中学校のお次は小学校探し。
下の子は日本の小学校に通っています。
ESLがしっかりしているInternational Schoolを探さないとなりません。

ネットでリサーチしたりインターのESLに通う子供用の塾に聞いたり、
いろいろ下調べをした結果、見学に行ったのは以下の学校。


056.gifCanadian International School
カリキュラムはPYP(Primary Year Program)
普段はメインストリームクラス(普通クラス)で授業を受けて、
外国語(フランス語や中国語)のクラスの時にESLクラスに行くいわゆる「イマージョン」システム。
今年10月には新しいCampus開校と言うのも魅力的です。

新学年はアメリカ同様8月から始まるのですが、学年の区切りが12月生まれまで。
お誕生日が秋の子は学年がひとつ上がってしまいます。
ひとつ上の学年で主要教科(算・英・理・社)をメインストリームのクラスで、
と言うのはちょっときつい様な気がします。
この場合、学年をひとつ落とすと言う方法もありますが、
子供としてはどうなのかな?と言うのがひっかかります。


056.gifOversea Family School
カリキュラムはPYP.
算・国(英語)・理・社の主要教科はESLクラスで、
体育、音楽、図画工作などの授業は一般クラスと一緒と言うシステム。
ここもCIS同様学年の区切りが12月ですが、主要科目がESLクラスでの授業になるので、
学年を落とす必要がありません。
この学校はオーチャードにあるので通学が非常に便利。
やはり学校は家から近いに越した事はありません。

場所的には一等地にあるのですが、校舎がかなり傷んでいる印象。
敷地も結構広いのですが生徒数が多いのでゴチャゴチャ感は否めません。
どうでも良い事かも知れないのですが制服のセンスがかなり悪いです008.gif


056.gifStamford American International School
2009年に開校されたばかりの新しい学校。
Admissionや先生の応対もとてもフレンドリーで親切です。
今の校舎は借り校舎で2012年には本校舎が開校します。

新しい学校の為かESLの充実度が見学に行った際もよくわかりませんでした。
ESLクラスがあるとHPにもありますが実際には「クラス」ではなく、
Supportの先生が付く、と言う感じみたいです。
で、どうもその先生もTESOLの資格を持っているのかどうか?

IB の候補学校となっていますが、現時点では開校して2年なのでまだWestern Association of Schools and Colleges (WASC)などの認可を受けていません。


056.gifDover Court Preparatory School
Dover CourtもESLが充実していると評判の学校。
カリキュラムはイギリス。学年の区切りは9月。
上の子が日本でイギリス系インターに通っていた時エッセイなどはとても細かく指導されていました。それを考えるとイギリス系インターも良いと思います。

ただこちらは学校自体が小さいです。施設も他のインターに比べるとちょっと見劣りします。
私は小学校までは小規模な学校が良いと個人的には思います。


こちらもまた一長一短。
このブログを読まれた方で実際シンガポールのインターナショナルスクールのESLにお子様を通わされた方がいらしたら、もしよろしければご感想をお聞かせ下さい!
by singaporemerengue | 2011-04-28 10:34 | International School
シンガポールにはたくさんのインターナショナルスクールがあります。

両親共日本人でいずれは日本に戻るのであれば、
日本人学校がBestな選択であると思うのですが、
我が家の場合は最終的にはパパの国に戻るのでインターナショナルスクールに通う事になります。

前回はアメリカからの転勤プラスまだ低学年だったので、
深く考えずにSingapore American Schoolへ。

しかし今回は事情が少し違います。

中学生としての編入。
日本のインターナショナルスクールからの転校。
この先何年シンガポールにいるかわからない。
次も何処へ行くかわからない。

いろいろ考えて候補に上がったのは以下の3校でした。


072.gifSingapore American School
カリキュラムは当たり前ですがAmerican。高校ではAPが取れます。
広大な敷地にすばらしい施設。
以前通ったので子供としては受入れ易い。
American Schoolとは言うけれどインターナショナルスクールと同じく多国籍の子供達がいる。
将来アメリカの学校へ戻るにはこちらが最適。

ただ、高校卒業までいるとなると逆に他の国の大学に行くのはどうなんでしょう?
IB schoolよりも選択肢が狭い様な気がします。
プラス、地理的にとにかく遠い。
学校近辺には「Little America」と呼ばれる
アメリカ人駐在員が多く住むエリアがありますが、
ここに住むと下の子の通学と主人の通勤が大変になります。

シンガポールは狭いと言いますが、それでも中心部からは車で30分程かかります。
スクールバスをミスったり、学校行事の時などは本当に面倒でした。
Middle schoolになると前回の時程は親の参加もないとは思いますが、
「遠い」と言うのが一番のネックです。


072.gifUnited World College
UWCは高校で進学の選択肢の広いIB Deplomaが取れる。
中学はイギリスのカリキュラム。
問題は優先権を持たない(親が卒業生とか)のでWait listがものすごく長い。
Dover Campusは入学出来るのが3年とか4年後とか言われます。

高校の評判がとても高いらしくリサーチマニアの友人によると、
「アジアのインターナショナルスクールの中で断トツ」なんだそう。
学校側の対応もその辺りをとても自慢に思っているらしく、
見学に行った時の事務所の人の対応がかなり高飛車でした。
事務所の対応が高飛車でも実際教える先生方はまた違うでしょうから、
大きな問題ではないと思いますが。
逆に事務所の対応は良いのに実際通ってみると先生方がイマイチと言うよりはマシです。←(経験済み)


072.gifSJI International School
小学校は他のInternational schoolと同じシステムですが、
中学、高校は半分ローカル、半分外国人生徒。(現在はまだローカル生徒の方が多いみたいです)
お勉強レベルやお行儀もシンガポール人生徒がいる分、外国人だけのインターナショナルスクールよりも良さそうです。(あくまでも私の主観)
この学校も高校でIB Deplomaが取れます。

良さそうなんだけれど、学年の区切りがローカル校同様「1月」。
と言う事は、「8月に中学1年生になった生徒が翌年1月に中学2年生になってしまう。」と言う事です。要するに転入した学年から3カ月で飛び級してしまう、と言う感じになってしまいます。


どの学校も一長一短があり悩むところですが、
一番重要なのは子供本人が楽しく通える学校。
これも入ってみない事にはわからないのでこれまた「賭け」ですよね。

子供の意見も聞きながら本人が納得して通える学校を選びたいと思います。
by singaporemerengue | 2011-04-27 21:53 | International School
今回主人が見て回ったコンドミニアム。
新築物件をメインに10件以上。

St Thomas Suites
Trillium
Latitude
St Regis
Four Seasons
Orchard Residences
Belle Vue
Patterson Suites
Orange Grove
Ardmore II
The Grange


他にも見たそうですが、あまり良くなかったので覚えていないそうです。

まぁ、2日でこんなに見るのは仕事もあるので大変だった事と思います。
Daddy,頑張ってくれました。

さて、今回我が家の一番の優先順位は「子連れ家族向きな物件」。

子連れ家族が多いと言う事は、
1.その物件自体が3Bed room以上のユニットしかない
2.総戸数が多い(少なくても100戸以上)

これを目安にしてみました。

古いコンドで子連れ家族向けと言えば、
Four Seasons Park
Regency Park
Summer Ville Park
等がありますが、新築物件だとどのコンドに子連れ家族が多いかがわかりません。
学校のバスオフィスに聞いてもどのコンドに同じ学校の子供達がたくさん通うかもわかりません。

なので、新築物件の中から選ぶと言うのはある意味で「賭け」でもあるわけです。
by singaporemerengue | 2011-04-26 21:43 | コンドミニアム
前回の駐在で住みたかったコンドミニアムがあります。

Four Seasons Park

Ardmore Park



Four Seasons Parkをやめたのは部屋や建物ではなくて、
Owner側のマネージメントエージェントのおばちゃんに問題があったのです。

シンガポーリアン女性は「気が強い」とか「Demanding」とよく言われますが、
それプラスとにかく意地悪そう。
なんて言うか、「かかわりたくないシンガポール女性の代表選手」だったわけです。

うちのエージェント(借り手側。もちろんシンガポール人)でさえ、
「もし、ここを借りたら彼女とやり取りしないとならないのですよ。」
と、とってもネガティブなコメント。

オーナーさん達はエージェントの担当は考えた方がいいですよ。
結局このエージェントのおばちゃんのせいでFour Seasons Parkはやめました。

Admore Parkは当時一番人気のあったコンド。
でも、悲しいかな当時の主人の住宅手当では予算オーバー。
あきらめました。

今回この2つのコンドも主人が見に行ったのですが...。

シンガポールの建築物は日本とは違い、その気候(湿気が多い)などの理由で、
築10年も経つとかなり「傷み」がひどいのだそうです。

90年代に出来たFour Seasons Parkはリノベーションをされていたらしいですが、
やはりかなり痛んでいたらしいです。
そして、すぐ近くでは新しいコンドミニアム建築中と言う事であえなく却下。

少し新しいArdmore Park。
この辺りは雰囲気もとても良く、「次回住むならこのエリア」と思っていたのですが、
古くから外国人向けのコンドミニアムが多い地域なので、
古い建物を取り壊し新しいコンドを建設されていたわけです。
建設ラッシュのシンガポールの中でもラッシュ中のラッシュってわけですね。

「周りは建築現場ばかり」

との事でこれまた却下。

私の「憧れのコンドミニアム」とは行かなかったみたいでございます。
by singaporemerengue | 2011-04-24 21:19 | コンドミニアム
引っ越しとなると最初に決める事は「住む所」と、
就学年齢以上の子供がいる場合は「学校」。

この2つが決まらない事には始まりません。

前回の赴任時はまず家族でシンガポールへ行き、
最初の2カ月程「サービスアパートメント」と言われる所に住んで家探しをしましたが、
今回は子供達の学校の都合で主人だけが先に赴任して家探しをしました。

前回の失敗もあるし、主人も下手な所を借りて後からブーイングの嵐の中に身を置くのは賢明ではないと悟り、結構な数のコンドを見て回ったようです。

「前回の失敗」

それは子供がいるのに妙に都会的なコンドを選んでしまった事でした。

オーチャードまで徒歩5分(便利だと思った)
指紋認証によるロック機能(完璧なセキュリティーだと思った)
落ち着いた雰囲気のプール(おしゃれにプールサイドで読書なんて気取る事も出来る、と思った)
プライベートリフトで、エレベーターが開いたらガラス張りの玄関(もだーん!って思った)

これがことごとく失敗に...。

「オーチャードまで徒歩5分」
これが上り坂だったので、ちょっとした荷物を持って歩くと結構大変。
スコールにあっても中途半端な距離なのでタクシーを待つ時間を考えると躊躇ってしまう。
(急に雨が降るとタクシースタンドは長蛇の列になる)

「指紋認証によるロック機能」
これがすぐに読まない時はずーっと指を機会に入れたり出したり

「落ち着いた雰囲気のプール」
子供用プールがないので小さい子には危ないし、一緒に遊ぶ子供達がいないのですぐ飽きる。

「プライベートリフトでガラス張りの玄関」
日本人なのでどうしても玄関で靴を脱ぎたい。
脱いだ靴がエレベーター前に散乱。そしてそれがリビングから丸見え。

そして何よりもまず一番の失敗は、

子供が少ない!

これは本当に大きく後悔しました。
でも、契約してしまった後では後の祭りです。

では、どんなコンドを見て回ったのか?
(次回に続く)
by singaporemerengue | 2011-04-23 21:17 | コンドミニアム

Not again!?

5年前に1年程駐在したシンガポールへまた戻る事になりそう。

そんな話が出たのは2カ月前。
その昔は「Best 赴任地3S」の中の一つと言われたSingapore.
でも私はあまり好きにはなれなかった。
駐在が1年で終わって喜んでいたのに、またまた赴任する事に...。

それよりなにより、今回は子供達の年齢が上がっている。
幼稚園や小学校低学年なら「これも良い経験」で良いけれど、
大きくなるとそうも言ってられない。

でも、住むからには楽しく有意義に過ごしたいもの。

そんな我が家の様子をこれから記録して行きたいと思います。
by singaporemerengue | 2011-04-22 21:15 | 自己紹介