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シンガポールのインターナショナルスクール事情、来た時は、小学生&中学生だった子供達も高校生になってしまったシンガポール在住ウン年目の駐在生活のなんだかんだをぽちぽち書いています。


by singaporemerengue
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日本のインターでもそうでしたが、Middle schoolともなると宿題や課題はパソコンを使う事がほとんどです。

きっとアメリカなどの学校もそうなんでしょうが、リサーチが多いインターの宿題。
昔は図書館にこもってしたリサーチも今ではインターネットを使ってのリサーチ。
これは小学校でも同じです。

スカイプ等を使って同じグループのクラスメイトと話し合いをしながら進める宿題...。
学生時代に「ポケベル」も無かった母にはまったく追いつけない状況です。

先日、スカイプで友達と話し合いながら宿題をしている子供の姿を見て思いだしました。
ずいぶん前に主人がMBAを取った時、やはり電話でいろいろDiscussionしているのを聞いて、

「こんな”朝までテレビ”の出演者みたいに自分の意見を言わないとならないなんて、
日本人にはとっても無理だよなぁ~」

と思った事を。

もちろん内容的には違うのでしょうが、なんと言うか話し合いに向かうAtitudeが似ているな、と。

自分が学んだ方法とはある意味正反対の方法で学んでいる子供を見ていると、
とても不思議な気持ちです。

それにしてもこのスカイプやらなんやらを使う宿題は、一見遊んでいる様にしか聞こえません。
子供の部屋の前で耳を澄まして聞いていると、どうやら宿題をやっているらしい...。

国がどうのと言うよりも時代を感じるこの頃です。

*余談ですが、主人がMBAを取った時卒業生中最優秀生徒は日本人男性でした。
日本人でも英語で「朝までテレビ」出来るのってすごい、って思いました。
by singaporemerengue | 2011-09-29 21:46 | 学校生活(Middle School)
インターナショナルスクールは当然ですが全てのコミュニケーションは英語になります。
日本のインターでは日本人や韓国人の保護者の為に通訳がついたり、
プリントにも日本語訳が付いていたりしますが、シンガポールではそれはありません。
(たぶんほとんどの学校ではないと思います。)

一般的な教育を受けた日本人の場合、たぶん学校からのお手紙を「読む」事はそんなに大変ではないと思います。わからない単語やイディオムは辞書を引きながら読めばどうにかなります。

問題は懇談等の会話です。

シンガポールのインターはNativeとは言え、いろいろな国から先生が集まっています。

イギリス、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド...。

School Officeにはシンガポーリアンの方もいるのでシングリッシュ(コテコテのシングリッシュではなく、シンガポールアクセントの強い英語)にも対応しなければなりません。

「英語がわからない親が子供をインターに通わせるのはおかしい。」
と言う意見を聞く事もあります。
でも、私個人としては全くそうは思いません。

親は親、子供は子供です。

少々頭は固くなってしまっているかも知れませんが、普通に中学の英語の勉強をして来た日本人であれば、英語を学ぶ機会があれば「日常会話」を英語でする事は決して難しい事ではないと私は思います。

以前も書きましたが、学校でもNon-Native English Speakerのお母さんの為に英語のクラスを設けている学校もあります。子供が頑張っているのですからお母さんもここはひとつ頑張ってもらいたいところです。
by singaporemerengue | 2011-09-23 00:53 | International School

Teenも遊べる・SKI360°

狭いシンガポール。
中学生の子供達が遊べる場所って言えば、ボーリング場やスケートリンク...はたまたオーチャード界隈をウロウロ。

日本の様に子供達だけで出かけられると言うわけではありませんが、中学生を連れて行っても楽しめる様な場所をちょっとずつご紹介出来れば、と思いました。

そんなにたくさんはないと思うのですが...。

とりあえず第1弾は、先日上の子が学校のお友達に誘ってもらって行って来た(みなさん、親ごさんと一緒でしたが)、

SKI360°

Singapore's First Cable-Ski Park!
だそうです。

水上スキーやウェイクボードをボートに引っ張ってもらう代わりにケーブルが引っ張ると言う事で、気軽にWater Sportsが楽しめる、って言うのはなかなか良いアイディアです。ビーチとは言ってもタンカーばっかり浮いている海では泳ぐのも気がひけますが...。

初心者だと立ち上がるまでに10回程は挑戦しないとなりませんが、一度立ち上がる事が出来れば結構楽しいみたいです。

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by singaporemerengue | 2011-09-20 22:10 | Teenの遊び場

小学校ESLの授業レベル

小学校ともなるとESLでしっかり英語での勉強を学ぶのも良いけれど、
かと言って算数や理科などの教科が学齢レベル以下ではちょっと...。

その辺りの事はどうなんだろう?と思っていたのですが、
どうやらカリキュラムはESL以外のクラスと同じ進度で進んで行くみたいです。

実際宿題などを見ていると、算数は学齢レベル(この場合インターの学齢レベル)の教科書を使っているので、結構難しい単語などが出て来ます。

違うのは一般クラスは算数や英語(国語)の授業は学年全体をレベルによるクラス分けしますが、ESLクラスはそのレベル分けの中には入りません。
クラスの中でレベル分けされています。
なので、同じESLクラスでもその中でまたレベルが細分化されて授業が進んで行きます。

元々インターナショナルスクールの授業はどのカリキュラムを導入している学校でも、日本の学校に比べると親から見るとつかみどころがない授業が多いのですが、特にIBのPYP(Primary Year Program)カリキュラムを取り入れている学校の場合、

「こんな幼稚園みたいな事やってて大丈夫?」

と思ってしまいます。

私の様な素人には一見わからないカリキュラムの進行方法なのですが、最初はお絵描きで終わった宿題が、見る見るうちに文章を組み立てる方法に変わって行き、学校が始まって1カ月が経った今はエッセイも書く事も出来るようになって来ました。

そのエッセイの内容や長さや構成が子供の英語レベルによってまちまちですが、低学年であれば一般クラスの標準ラインが低い為(一般クラスでも子供の能力に寄ってまちまち)追いつくのが早く、高学年になれば追いつくのに時間がかかるわけです。

それでもたった1カ月でそれなりのエッセイが書けるようになるカリキュラムを組んでいると言う事で、とりあえずのプログレスを見た気がします。
もちろんこれから今は枯れ木の様な文章に、肉を付ける事が出来るようになるために、学習して行く事は簡単ではありません。

「読み」「書き」「理解力」「発表力」「文法」「語彙力」と多方面からのアプローチで英語での勉強方法を習得しながら、その中に社会や理科も組み込まれている。

学校が始まって1カ月目の現在の印象です。
by singaporemerengue | 2011-09-17 13:07 | 学校生活(Primary School)
シンガポールのインターでは保護者向けの英語講座を始め、
中国語やフランス語のクラスがあります。

これはアメリカンスクールや日本のインターではなかった事なので、
とても新鮮。

うちは子供達2人が違うインターに通っていますが、
一つの学校の英語や中国語は初級から上級まで揃っています。

この講座ですが、主催が学校の場合もあるしPTAの主催であったりもするのです。

PTA活動もとても盛んで、語学講座以外にも観光ツアー、ショッピングツアー、ランチツアー、子供の為の栄養講座等と本当に盛りだくさんです。Fund Raserの意味もあるのでお値段は少しお高めだったりもしますが、無料のモノもあったりといろいろです。

先日学校の行事で非英語圏のママ達と話していたのですが、

「英語が得意じゃないから学校の英語講座を受けようと思って。」と言うのですが、全然普通に英語で会話が出来ているのです。それでもまだ講座を受けようとしているので、

「必要ないんじゃないの?」

と言うと、

「まだまだ全然ダメよぉ~。」

との事。たぶん日本人の「謙遜」の”全然ダメ”ではなくて、本当に必要と考えている様でした。
向学心旺盛な彼女に触発されてしましました。

せっかくいろいろなツアーや講座が用意されているので、一人で参加するのはちょっと勇気が入りますけど、私も出来るだけ参加してみたいな、と思います。
by singaporemerengue | 2011-09-14 22:47 | International School
シンガポールの日系不動産屋さんのサイト等には、

「シンガポールの新築コンドミニアムは水回りなどの不都合が出るので注意」

とありますが、これって本当ですね。
かく言う我が家も夫が5月に入居して以来、なんだかんだと不都合が起きています。

1.シャワールームの水がはけない。
大理石敷き詰めのシャワールーム。排水も大理石のフタの様な物が置いてあり、見た目はとっても素敵なのですが、角度が悪いらしくて水が排水溝に流れない。
そんなこんなで入居してすぐにシャワールームの床全面を削ったそうです。

2.子供が使うシャワールームの排水溝が詰まる。
これもどうやら下水臭をシャットする為についている羽根の様な物に髪の毛が詰まって起こるみたいなのですが、なんせ大理石のカバーが付いているのでメイドさんが掃除の度に持ちあげる事が出来ず水があふれると言う事態に。応急処置として「羽根」を撤去。臭いは今のところ大丈夫ですが、どうにか方法を考えなければなりません。

3.キャビネットのドアがはずれる。
これはもうお粗末な内装の結果としか言えません。

新築1年以内はオーナーさんもデベロッパーからの補償で修理が出来ると思うので早めに修理依頼を出せば問題はないと思いますが、賃貸(それも会社持ち)の私達は良いですが、何億も出して買った物件にこんなしょぼいトラブルが発生するなんて...。

言っても仕方がないのですが、

日本では考えられない、です。

この国の物件を購入する方々はその辺りの事は了承の上の事なのでしょうね。

これは以前から言われていますが、日本のバブル時代の様にあまりの勢いで建設が進む場合、「職人」が必要とされる現場にSkillのない労働者が導入される事になります。そうするとこう言う事態が起きてしまうと。

この国の建設ラッシュを見ていると、それはそれで仕方がないのかとも思ってしまいます。

新築物件は新しくて気持ちが良いですが、不都合が起きる度にオーナーさんと交渉したくない面倒くさがり(私の様な)さんは注意された方がよいかも知れません。
by singaporemerengue | 2011-09-01 23:24 | コンドミニアム
シンガポールで人気のインターナショナルスクールのひとつ、
United World College South East Aisa(UWCSEA)が出願システムを変更した、とStraight Timeと言う新聞に載っていました。

学校のHPのトップページにも載っています。

私の英語読解能力は今ひとつなので、詳細部分までは定かではありませんが要するに、

「これからは来年度新入・転入希望者のみのApplicationを受け付ける。」

と言う事になったみたいです。

確かに8年先の転入に向けてApplicationを出す、なんて言うまるで「妊娠した時からApplicationを出す」イギリスやアメリカの私立名門校ばりの様相を呈して来ては、International schoolの意味合いが半減してしまう、と言うもの。

シンガポールに転勤になり、学校を探す段になって立ちはだかるのがWait list。
去年、一昨年、もしくは3年4年前からの長いWait listがあるとなっては、その学校に出願する気は失せてしまいます。

実際この何年間(10何年間?)は、
「とりあえず入れる学校(空きのある学校)に入れて、順番が回って来るのを待つ。」
と言う方法を取る駐在員は多かったと思います。

UWCはこの9月1日から出願日程を決めて来年度のみのApplicationを受け付ける事にしたわけですが、ここで疑問が...。

では、来年度に入れる生徒の数よりも転入希望者の数が上回ったら?

学校側は今までもSelective schoolだった、と言っていますが、以前にも書いた様に全員に試験をするわけではありません。それまでの成績表などを見て判断して来たのだと思いますが...。

順番が回って来た子供が学校の基準に見合うかどうかをチェックするのと、40人いて10人しか入れないのとは選考の方法が変わると思うのですが。となるとやっぱり上から10人を取る事になるんでしょうか?でも、そうはっきりとは書いてない様な気がします。

いっその事アメリカや日本の私立学校の様に編入試験と面接をして決めちゃう、なんて言う方法でも良いのではないかと思うし、そんなインターが一つはあっても良いと思ったりもしますが...。

きっとそれは難しいのでしょうね。
by singaporemerengue | 2011-09-01 19:01 | International School