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シンガポールのインターナショナルスクール事情、来た時は、小学生&中学生だった子供達も大学生と高校生になってしまったシンガポール在住ウン年目の駐在生活のなんだかんだをぽちぽち書いています。


by singaporemerengue
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8月から始まったインター生活も3カ月を過ぎました。

始めの頃はひとりでは出来なかった宿題も、かなりの割合でひとりでこなす事が出来るようになりました。英語で文章を書く時のスピードが早くなり、よく使われるSight wordsのSpellingを覚えているので宿題にかかる時間が少なくなりました。

しかしまだまだ文法の間違いがあるので、ジャーナルなどの作文系は親が見ないとなりません。ミスを見つけたらその都度見つけて直していく。

この作業をしていて子供が小さい頃(2歳から6歳位まで)、アメリカ人のお母さん達が自分の子供の話す文法を直す場面をを思い出しました。

3人称単数と不規則過去形です。

She does't like it.
となるところを
She don't like it.

He wrote a letter.

He writed a letter.

当時私は「へぇ、英語だけで育つ子供達もこの辺りは間違えるんだ。親がこまめに直して行くんだ。」と思ったものです。

今下の子がよく間違える文法もこれです。

本当なら私が英語で話せば、間違いもその都度直せるし語彙力も増えると思うのですが、生まれてからずっと日本語で会話して来た母親と今更英語で会話するのはどうしても嫌だそうです。

大きな変化は「英語を話す事に積極的になった事」と「英語の映画、テレビを積極的に見るようになった事」です。

上の子のお友達と一緒の時など、以前は全く会話に参加しなかったのですが、最近はちょくちょく参加しています。学校のESLのお友達も同じ様に英語を話す事に違和感を感じなくなったのか、学校の話しを聞いても会話の内容が少しずつ学齢に近づいて来ているようです。

少し前までは上の子がテレビで映画を見ていても、最後まで興味がつづかなかったようですが最近は最後まで楽しんで見ています。日本語はNHKしか見れないと言うのも大きな理由かも知れません。

読書だけはまだ日本語の本ばかり読んでいます。
読書の大切さはどの言語でも同じなので、英語の本を読む事で語彙力、表現力、文法、全てにおいてプラスになるので「一日20分」と言う学校で決められた読書時間以外にも読んで欲しいところですが、これはまだまだ。

「面白い!」って思える本に一度出会うといいのですけど、まだ面白いと感じるまでの英語の読書力がついていないんだと思います。

まだまだ先は長いですが、本人もProgressを感じている様なので少しずつ進歩して行ってもらえれば、と思っています。
by singaporemerengue | 2011-11-21 10:03 | 学校生活(Primary School) | Comments(0)
インターや英語圏の現地校に通っている場合、気になるのが日本帰国後の英語保持です。特に小学校低学年までに帰国した場合の英語保持は日本の学校に戻った場合、非常に難しいと思います。

外国人居住者が多い東京都港区では、2012年4月開設を目指して初めての「公立小学校での国際学級」を設ける取り組みが行われているようです。

以下時事通信社より抜粋

東京都港区は、外国人児童が英語による授業を受けられる国際学級を、2012年4月に区立東町小学校の全学年で開設する。国際学級の開設は公立小学校では全国で初めてという。
 国際学級では、担任と教員免許を持つ英語能力の高い講師が、日本人と外国人の児童の指導に当たる。国語や算数、社会、理科では、講師が外国人児童に別室で英語での指導を実施。音楽、図工、体育などでは、担任と講師がチームを組み、外国人と日本人の児童に英語を交えた授業を行う。
 国際学級は外国人児童を1学年で最大10人程度受け入れ、各学年1クラス設ける予定。
 区は今年4月から講師3人を同校に配置。教科書の英語補助教材や外国人保護者向け英語版資料の作成を進めている。12年4月には講師を6~7人に増やす予定。
 同校では今年度の2学期から編入を希望する外国人児童の受け入れを開始。現在は、音楽で英語を交えた授業を実施している。

港区議員さんのブログで詳しく説明されています。
安部浩子の育児日記

駐在員家庭の多くは日本帰国後中学受験を視野に入れている方が多いと思いますが、学校で英語にふれる機会が多ければ、英語保持の為のスクール等に通う時間がSaveされるので有難いですよね。

”外国人児童を各学年最大10人程度受入れ、各学年1クラス設ける予定”

と言う事は1クラス25人の日本人児童がイマージョン教育を受けられると言う事になるのでしょうか?
港区と言う場所柄外国人も多く、目的は日本語が不自由な外国人児童への教育がメインの様ですが、この様な試みは在日外国人にも帰国生にもWelcomeなのではないでしょうか?

中学以降だと英語に特化した公立中高一貫校や私立中高も結構ありますが、小学校は首都圏や関西圏に私立学校が少数ある程度です。

英語と言うのはあくまでもひとつのツールであって、それが出来ても他に何も出来なければどうにもなりませんから、現在の日本の教育の現状で英語にExtraの時間を費やさないで保持出来る環境と言うのはなかなかないと思います。

こう言う学校が増えて行くといいですね。
by singaporemerengue | 2011-11-20 00:38 | 日本帰国後の学校 | Comments(0)
UWCSEA East Campusが授業料50%負担の奨学金制度を発表しました。

対象となるのは、Singaporian、PR保持者、駐在員の子弟。
詳しくはこちら

2012年の11年生からの募集です。

以前はInternational schoolの授業料は全額会社負担のExpats packageだった欧米の会社も、世界不況の昨今、そう言う会社ばかりではないので多額の授業料の為にInternational schoolを断念せざるおえない駐在員向けなんでしょうか?

それとも優秀な生徒を集めて進学実績を上げる為なのでしょうか?

書類審査でパスした後、面接と編入試験があるみたいです。
by singaporemerengue | 2011-11-15 21:41 | International School | Comments(0)

Teenも遊べる・Arteastiq

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絵を描くのが好きなお子さんであればきっと楽しめると思います。

マンダリンギャラリー4Fにあるarteastiq。
S$48で3時間お絵描きが出来ます。描きあげたキャンバスと筆一式は持ちかえる事が出来ます。
途中でお茶のサービスもあり。

好きな絵を描く事が出来るのですが、題材を伝えるとスタッフの方がネットで見本になる絵をプリントアウトしてくれるので小学生でも楽しんで絵を描く事が出来ます。もちろん頭の中で想像した題材を描く事もOK。

PAINTING SESSIONSが
11:00am - 2:00pm
2:30pm - 5:30pm
6:00pm - 9:00pm

の3回、各3時間になっていて、子供が3時間も絵に集中出来るかな?と思っていたのですが、3時間でも足りない程です。絵を描く場所はガラス張りになっているので、通行人から丸見えと言うのがちょっと恥ずかしいですが、中々面白い経験です。

大人と週末(土曜、日曜)はS$48ですが、子供(たぶん小学生までだと思います)は平日S$28ドルだそうです。
(ご予約の際にご確認下さい)

詳細はこちらのHPまで
arteastiq
by singaporemerengue | 2011-11-14 23:20 | Teenの遊び場 | Comments(0)
先日American School in Dubaiで数学の先生をしていらっしゃるFumiさんから、Singapore American School(SAS)を考えてらっしゃる方には大変参考になるコメントをいただきました。Fumiさんから許可をいただいて改めてブログに書かせていただく事にいたしました。

MYP(Canadian International School、Overseas Family School等)やイギリス式(Tanglin Trust, UWC等)の算数のプログラムのアウトラインについてもコメントいただいたので、学校選びの際のご参考にしていただければ、と思います。

FumiさんのブログはMudarris مدرس 6.0です。
インターナショナルスクールについてとても参考になります。

先日のブログでも少し書きましたがインターを選ぶ際、その学校がどのカリキュラムを採用しているか、と言う事はすぐにわかりますが、算数などの各教科毎にどのプログラム(メソッド)を取り入れているかは直接学校に聞かないとHPなどではなかなか判らない事もあります。

この件についてFumiさんからSingapore American SchoolのMathのプログラムのコメントをいただきました。

この間、SASの理事長さんとあったので、SASに関してですが、SASは徹底した「アメリカ数学」です(小学校はEveryday Mathだったかな?中学校は特に呼び名はないですが、アメリカの出版社の教科書使っているはずです)。なので、アジア人が履修するとかなり高得点をとることができます。

対してMYPやイギリス式(IGCSE)は、

また、MYPやイギリス式はすべての分野を含む Integrated Mathであるのに対し、アメリカ式は分野ごとに攻める数学です。

MYPは、IBを前提としているので、数学力の他に、表現力なども加味されると思います。「なぜそうなるか?」ということを説明する、証明する、という問題が多いと、僕を含む英語が第2外国語の学生は苦労するかもしれません。


実際、MYPは概念がハッキリしないので、教職員の間では不評ですが、(しかもDPと違い、MYPは6年から10年まで5年もある!)IB試験を受けることを前提とすれば、ペーパーを書くいい練習になります。イギリス式は「この学年ではこれ」と日本のようなシステムなので、各学年でマスターすることをマスターしないと後々大変になります。

私自身もMYPに関しては「IBDPを取る為の準備を兼ねたプログラム」と理解していたのですが(実際MYPを取り入れていた日本のインターでは子供達もそう先生から説明されていました。)、実際どんなプログラムを採用していたのかは知りませんでした。

Middle SchoolでMYPを取り入れている学校の場合、見学に行かれた時に各教科のプログラム(メソッド)を聞いてみるのも良いかも知れませんね。


以下は私の個人的感想ですが、どこの国でもインターナショナルスクールと言うのは、「駐在員」や「子供の教育に関心を払う親」を相手にしているので、「ある程度の実績」を出さないわけには行かないんだと思います。

そう言う意味では私立学校と同じなのですが大きな違いは、ほとんどのシンガポールのインターはMiddle Schoolまでは編入試験がない(英語力を見る試験はありますが)ので、多くのシンガポールのインターでは算数等は3レベル以上のクラス分けがされいて、苦手な生徒の底上げをする方針なんだと思います。また、レベルが上の生徒にはAdvanced Class等を設けているのだと思います。

SASのPrimary SchoolでもAdvanced Math Classと言うのがあり、クラスから2人ずつ程取り出すクラスがありました。上の子もそこに入っていましたが今でも「とても面白いクラスだった」と楽しかった様です。ちなみにそのクラスのほとんどはアジア系だったでそうですが...。(今もあるのかどうかはわかりません。)

また、下の子が通うインターはESLですが算数の授業はクラスの中でグループ分けされており、レベルに寄り違う課題が出ます。Middle schoolではもっとフレキシブルで数学のみ学年上の授業を取るケースもあります。

上の子が通うインターのMiddle schoolでは逆にExtra supportが必要な生徒には放課後の補習クラスが設けられています。


話がちょっと横にずれてしまいましたが、教科毎のプログラムの詳細、Advanced Classやレベル分け等がどれくらい細かく設定されているのか等を聞いてみると、学校選びの参考になると思います。
by singaporemerengue | 2011-11-13 10:21 | International School | Comments(0)
中華系、インド系、マレー系の民族が住むシンガポール。
観光立国なので観光客を飽きさせない為にもいろんなイベントがあるシンガポール。

この国に住んでいると「毎週イベント」がある様な感じがします。

それにプラスして、日本の行事やアメリカの行事を取り入れ、
学校でのイベントにも対応して行こうとすると、かなり忙しい毎日を送る事に。

こちらに来る前は、

「せっかくいろんな文化が体験出来る国に来たのだから、
その都度のイベントにはなるべく連れて行こう」

と思っていたのですが、なかなかそうも行かず...。

とりあえず、

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学校が始まる前だったから行けたNational Day


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中秋節はランタンフェスティバルがあったらしいですが、
気が付いた時には終わっていて、経験したのはMoon Cakeを食べただけ。


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街中がレースコースになると言うF-1にも行ってはみたけど、
夜遅いのでそうそうに帰宅。


8月末にはマレーのお正月と言われる断食明けの「ハリラヤ・プアサ」の祝日もあったけれど、
何もせず。

10月にはインドの光のお祭りを言われる「ディーパバリィ」もあったのに、
Little Indiaに行こうと思いつつ行かず...。

そして明日日曜日はまた「ハリラヤ・ハジ」と言う祝日。
メッカへの巡礼者を祝う祝日だそうです。

10月末はUN Dayと言う事でインターナショナルスクールでは、
それにちなんでの学校行事(学校へ自分の国の衣装を着て行くとか、親が料理を作って行くとか)もあった後にはFall Breakと言う1週間から2週間のお休み...。

このお休みはシンガポールの学校のお休みと重ならないので、旅行にも行きやすい時期。
近隣の国にバケーションに行くには持って来いの時期。

バケーションから帰って来たと思ったら、Halloween.
子供達が多くなったのでコスチュームだパーティだ、と言うのが昔程ではなくなったのが救い。

お昼間子供達が学校に行っている間に私だけは、

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や、

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や、

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をめぐるツアーになんて参加しましたが子供達はまだマーライオンパークへも行ってません。

行く所やイベントは多いのに、平日学校やお稽古スポーツで忙しいので
週末に体力チャージをしたい母。

これから年末はまたクリスマスや帰省で忙しくなるので、
年が明けたら週末も活動開始しなければ...。。
と気持ちだけはあるのですが...。

さて、どうなる事やら。
by singaporemerengue | 2011-11-05 13:48 | Daily Life | Comments(0)