人気ブログランキング |

シンガポールのインターナショナルスクール事情、来た時は、小学生&中学生だった子供達も大学生と高校生になってしまったシンガポール在住ウン年目の駐在生活のなんだかんだをぽちぽち書いています。


by singaporemerengue
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

<   2012年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧

インターナショナルスクールを選ぶ時に「ひとつの目安」として、

「国際的認可団体の認定を受けているか」

と、言うのがあります。

代表的なのが、

Western Association of Schools and Colleges (WASC)
Counsil of International Schools (CIS)

です。

シンガポールのインターナショナルスクールでどの学校が認定されているかどうか調べるには、


WASC
Region/CountryでEast Aisa選び、CityでSingaporeと入れると出て来ます。

CIS
Coutry / RegionでSingaporeを選び、Filterをクリックすると出て来ます。

私もこの認定団体について詳しいわけではないので、
認定されているとどうなの?と言うところは正直わかりません。

日本のインターナショナルスクールで認定されている学校を見ると、
聞いた事がないインターの名前もあるのですが、
私は子供達の学校を決める時には一応考慮しました。

日本の文部科学省は
Q5 インターナショナルスクール(外国人学校)を卒業しています。大学への入学資格はありますか。

で、日本のインターに関してはこちらの団体認定校を卒業していると、
大学入学資格がある学校と認めているみたいです。
by singaporemerengue | 2012-01-23 15:12 | International School | Comments(0)

日本語でのお勉強再開

シンガポールはChinese New Year(旧正月)一色になっています。

学校も会社もお休みの4日間。
このお休みが終わったら日本語でのお勉強再開です。

シンガポールには日本人学校もあるのに、日本語補習校もあります。
日系の塾も多様で、四谷大塚のカリキュラムを取り入れた早稲田アカデミーもあれば、
中学受験の大手、日能研と提携している塾もあります。

・日本人学校へ通いながら中受・高校受験も出来る
・インターに通いながら日本語での勉強も継続出来る

こんな環境で駐在生活が送れる国と言うのはあまり多くないとは思います。

我が家の中学生はこちらに来てから全く日本語での勉強をしていません。
日本のインターナショナルスクールは外国語として日本語の授業があり、
そのレベルもかなり高いのと(日本人生徒やハーフの子供が多いので日本語能力が高い)、中受用の塾へも通っていたので、そこそこのレベルを保っていましたが、「日本語での勉強一切無し」も限界になって来ました。

現在通っているインターがIBスクールなので、将来的にはIBDPの日本語を取る予定なので、ここらで再開です。

下の子は日本の学校からの転校なので、「まずは英語」と英語環境に慣れる事に重点をおいて来ましたが、こちらも半年経った今が限界。日本語での勉強開始です。

シンガポールには「インター校生用の日系塾」と言うのもあります。

インターに通う日本人生徒用に日本語での勉強を教えてくれます。
同時にESLに通う子供に「日本語で英語」も教えてくれます。

これは日本の「英会話の常識」からすると、「ちょっとおかしいのでは?」と思うかも知れませんが、小学校2年生位までなら「Native英語のシャワー」でも良いかも知れませんが、中学年以降は「日本語で説明してもらう英語の文法」も必要だと私は思うので、非常に有難い事です。

余談になりますが、私個人としては大人が「英会話」を習う場合もビギナーレベルの方がいきなりNativeの先生に「英会話」を習うよりは、日本語で文法を習って(復習)してある程度のレベルになってからNativeの先生に「英会話」を習う方が多くの日本人は上達が早い様な気がします。

シンガポールと言うのは本当に日本語教育には恵まれた環境です。
アメリカにいるママ友以来の友人達はすでに日本語を、

「普通に話せれば良いレベル」

で、諦めています。
日本語補習校も中学に入ると止めてしまう人が多いです。
両親共日本人の家庭でも、です。
(もちろんNYCやLA、San Francisco等では違うと思います)

やっとシンガポールでの生活に慣れて来てホッと一息ですが、
これからが大変です。
by singaporemerengue | 2012-01-21 22:07 | 学校生活(Primary School) | Comments(5)
先日外国人ママ達総勢10人程のランチに行った時、
Ardmore Park(最近は築年数が建ってしまったので少しお値段が下がっていますが、中心部ではユニットの広さが魅力的な高級コンドミニアム。SASへの直行バスが出るなど子供も多い)写真はこちら
の住人のお友達数人が、

「Raffles Girls Schoolが移転するんですって。
うちのユニットから見えるんだけど学校だから大丈夫って思っていたのに、
これから工事が始まるんだったら引っ越しを考えないと...。」

と話しだしました。

Raffles Girls Schoolと言えば、シンガポールでも歴史ある私立女子校。
初めてシンガポールに来た時、この学校の近くのサービスアパートメントに滞在したのですが、
タクシーの運転手さんが、

「この学校はRichでSmartな女の子が通う、
シンガポールでも有名な学校なんだよ。」

と教えてくれて、以来私の中では「シンガポールの桜蔭か女子学院はたまた神戸女学院」的なイメージが定着している学校なのですが...。

確かに立地は素晴らしく、Stevens Rdに面しての広大な敷地はMRT Orchard駅から徒歩圏内。
裏側は高級コンドミニアムが立ち並び、American ClubやTanglin Club等もあるExpats areaです。

生徒さん達も真面目そうで好感が持てます。

学校のHPをちょっと見てみると創立は1879年との事。
シンガポール建国より古い学校なんですね。
噂だったら良いのですが...。

わざわざここにコンドミニアムを建てなくてもいっぱい建ってるのに...。

とこんな話をしていると、ISSにお子さんが通っているママが、

「OFS(Oversea Family School)もリースが切れて移転するって聞いたわよ。」

と!

Raffles Girls Schoolに通ってらっしゃる日本人の方はあまり多くはないと思いますが、OFSはその手厚いESLクラスと学期途中でも入れてくれると言う事で、日本人のお子さんがとても多く通う学校です。

こちらのロケーションはこれまたプライムエリア。
MRT Orchard駅から徒歩5分の学校としては狭いかも知れませんが広大な敷地。
ここもまたコンドミニアムがたくさん建っているエリアです。

シンガポールは基本的に土地は政府の物なので全ての建物は日本で言う「借地」だと言う様な事を聞いた事がありますが...。(実際はよくわかりません)

こちらもまた「噂」だけだったら良いのですが、これからOFSを考えてらっしゃる方は学校訪問の時に確認された方が良いかも知れませんね。
ロケーションの良さもこの学校の利点のひとつなので、学校が移転してしまったらまた学校選びも変わって来る事もよくあります。
by singaporemerengue | 2012-01-13 13:28 | International School | Comments(8)
日本もそうですが、インターもMiddle Schoolとなると科目によって先生が変わります。
(インターによっては小学校でも算数や理科の先生は別、と言う事もあります。
日本の私立小学校もしかり、です。)

とりあえず小学校までは主要科目については担任の先生との懇談で済みますが、
MSとなるといろいろな先生に短時間で会う事になります。
学校によって、時間が決まっている場合もあれば、
空いている先生を見つけて自分のペースで回れる場合もあり。

これが結構大変な作業で。

シンガポールのインターの場合、先生の国籍も様々、アクセントも様々。
普段は適当に流していても子供の事となると真剣に耳を傾ける事になるので、
終わった後は疲労困憊です。

子供の得意科目、成績の良い科目の先生とのお話はなごやかに進みますが、
不得意科目、成績の悪い科目の先生とはなにやら重い雰囲気。
どうしても主要科目の先生との懇談が優先順位が高くなり、
ArtやPE、Music等は後回しになったりします。

MSともなると、

「宿題は?」との問いかけに、
「やったよぉ」と言う答え。

とりあえず信じていると懇談で、「O回宿題を期限内に提出しませんでした。」等と言われて、びっくりする事もあります。

確かに神経を使うし(特に英語での懇談を100%近くまで理解する事は、
Nativeではない私にとっては大変。)、
メモを取りながらの懇談(後で主人や子供と話す為)は大変ですが、
いろいろな方面からの子供に対する意見を聞けると言う意味では良い方法だと思います。
by singaporemerengue | 2012-01-10 22:18 | 学校生活(Middle School) | Comments(2)
2012年も明けて1週間が経ちました。
今年もシンガポールのインターナショナルスクールに関して、
しょぼしょぼと情報を発信して行けたらと思います。

本年もよろしくお願いいたします。

さて、先日書いたイギリスのDulwich Collegeがシンガポールに新しいInternational schoolを開校、と言う件ですが、どうやら今年の夏の開校は諸事情の為見送られたとメールが来ました。

It is with great regret that I inform you of our decision to postpone our opening in August 2012 and revert to our original plan to open Dulwich College (Singapore) by August 2014.

2012年予定だったのが何故2013年ではなくて2014年なのかの説明はありませんでしたが、2014年に本校舎をオープン予定だったみたいなので、テンポラリー校舎ではなく一気に本校舎でオープンと言う事なのでしょうか?

問い合わせも多かったようですのでこれからまた何かお知らせが来たら、
アップして行きたいと思います。

期待していた人達も多いと思うので、この延期はちょっと残念ですね。
by singaporemerengue | 2012-01-08 17:46 | International School | Comments(9)