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シンガポールのインターナショナルスクール事情、来た時は、小学生&中学生だった子供達も高校生になってしまったシンガポール在住ウン年目の駐在生活のなんだかんだをぽちぽち書いています。


by singaporemerengue
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少し前のStraight Timesの記事に、

通学にパスポート持参の子供達
と言う記事が載りました。

シンガポールから橋を渡ってすぐのマレーシア、ジョホール州に開発されているIskandar Educityにこの夏から、

Marlborough College Malaysia
Raffles American School

と言う二つのインターナショナルスクールが開校しました。
そこにシンガポールから通う子供達が今の時点で100人以上いるそうです。

・Marlborough Collegeは今をときめくイギリス皇太子、ウィリアム王子のお妃さまのケイトさんが卒業されたと言う学校(もちろんイギリス本国の)。その系列校と言う事でブランドイメージは高いです。カリキュラムはもちろんイギリス式。

・Raffles American Schoolは、ご存知シンガポールでは歴史ある名門校Rafflesの系列校。これまたブランドイメージは申し分ないところです。American Schoolと言う事でもちろんカリキュラムはアメリカ式。
(*訂正とお詫び)
Raffles American SchoolはRaffles Education Coroperationと言う教育企業が経営する学校で、シンガポールのRafflesの系列校ではありません。間違った情報でした。申し訳ありません。)

シンガポールは日本と違い、「シンガポール人はシンガポールの教育を受けなければならない。」と言う事で、特別の事情がない限りシンガポール人の子供はインターナショナルスクールには行けない、と言う事になっています。(シンガポール以外の国籍も持っている2重国籍の子供達はまた別ですが、これもまた最近法律が変わって入りにくくなっているそうです。)

そう言うわけで、インターに通わせたいけどシンガポール国内では通えないシンガポール人の子供達も国境を越えたマレーシアだとインターに通えると言う事で、シンガポール人のお子さんも毎日国境を越えて通っているそうですが、外国人駐在員家庭のお子さんも通っている、との事。

中にはジョホールに引っ越しして、お父さんは毎日シンガポールに通うと言うご家庭もある、

と記事にはあります。

ジョホールにインターナショナルスクールが2校オープンするとは聞いていましたが、私個人としては毎日子供達にパスポート持たせて国境を越えた学校に通学させる事は考えもしませんでした。しかし考えてみれば、通勤している人も多いと言う事なので、この両国間ではあまり「大した事」ではないのかも知れません。

両校共に名門校の系列校なので魅力的と言えば魅力的ですが、自分が卒業生とか余程の思い入れがないと、なかなか決断出来ないのではないか?と個人的には思ったりしています。

シンガポールにあるイギリス系のTanglin Trust School、アメリカ系のSingapore American School、両校共優先権がないとWaiti listが長いと言われているので、この二つの学校を希望されているご家庭には朗報かも知れません。

ジョホールじゃなくてシンガポールだったらよかったのになぁ。

なんて思ってしまいますが...。


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by singaporemerengue | 2012-09-20 12:14 | International School
尖閣諸島問題で中国在住の日本人の方達は不安な毎日を過ごされている事と思います。
上海では日本人がラーメンをかけられたり足を蹴られて怪我をしたり、と到底先進国では有り得ない様な事も起こっています。

大人も不安だと思いますが、子供さんがいるご家庭は本当に心配だと思います。
先日のニュースで今日15日に予定されていた日本人学校の運動会が反日の影響を受け延期になったとありました。

以前も尖閣諸島関連で反日ムードが高まった時には日本人学校が標的にされました。

国同士のいざこざが個人にまで影響を与えると言う事はありますが(それでも思うのと実際に行動に移すのはまた別問題)、その標的を子供に当てると言うのが理解に苦しみます。今回はまだ何も起きていませんが、過去にそう言った経緯があれば、慎重になるのに越した事はありません。

人間個人でお付き合いがあれば、それが嫌な形のお付き合いではない限り、国同士に問題があっても余程の人じゃない限り、個人の付き合いにそれを持ちだして来たりはしません。

子供が小さい時の場合は親の影響を受けている子もいるので、我が家でも何度か子供達が学校で言われたと言う経験があります。

それはシンガポールのインターだけではなくアメリカの学校でもあったので、子供同士の場合は日中間、日韓間のわだかまりと人種差別も基本的には同じ事なんだろう、と思いましたが。さすがにもう大きくなったので、そんな事を言われる事もありません。

外国に住むと言う事はある程度毎日の生活に注意を払って生活しなければなりませんが、普通家族帯同が許可されている駐在地と言うのは「外に出たら危ない」とか「なるべく日本人に見られない様に」等と神経をとがらせて生活しなければならない土地ではないと思うのです。

今の上海の状況をはっきりわかっているわけではありませんが、今の上海はそんな事を心配しながら生活しなければならないのではないか?もし自分が今上海に住んでいたら、特に学校に子供を行かせている時間はどれだけ不安だろうと考えると、在住日本人の方の事が心配でなりません。







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by singaporemerengue | 2012-09-15 11:27 | Daily Life