人気ブログランキング |

シンガポールのインターナショナルスクール事情、来た時は、小学生&中学生だった子供達も高校生になってしまったシンガポール在住ウン年目の駐在生活のなんだかんだをぽちぽち書いています。


by singaporemerengue
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

<   2012年 12月 ( 2 )   > この月の画像一覧

街は(国は?)クリスマス一色になっているシンガポールです。

どの学校もそろそろ冬休みに入り、クリスマスパーティなどでも
「Winter breakはどうするの?」
と言う会話が飛び交っています。



こちらのインターに通い始めてわかったのですが、意外にも「兄弟それぞれ違う学校へ通わせている」ご家庭が結構多いのです。
我が家もそうですが。

兄弟が違う学校に通うと言うのは正直言って面倒くさいです。
しかしシンガポールのインターの場合、
「お姉ちゃんの学年には空きがあったけど、弟ちゃんの学年はWaiting。」
や、
「お兄ちゃんはこの学校が向いているけど、妹ちゃんは違う学校。」
いろんな事情があります。

UWCSEAに通うお友達に至っては、「お兄ちゃんはEast Campus、弟ちゃんはDover Campus」と同じ学校でも空きの有り無しで違うキャンパスに通っています。これも西と東でママは行ったり来たり大変そうです。

ただ同じ学校の場合は「長期のお休み」の時期が同じなのでまだ良いのです。違う学校に行くと夏休み、秋休み、冬休み、春休みの時期が微妙にずれたり、組み合わせに寄っては、

「お兄ちゃんのお休みが終わったと思ったら、弟ちゃんの学校の休みが始まる」
(特に春休み)

なんて言う悲劇(笑)も起こります。

日本人駐在員のご家庭で結構よく聞くのが、「インターと日本人学校の組み合わせ」です。

シンガポールの日本人学校の夏休みは8月から始まり9月から新学期。
そして、ほとんどのインターの夏休みは6月から始まり学校により8月1週目から3週目辺から新学期。

8月1週目は始まるインターだと、なんと夏休みは1週間あるかないか...。

欠席についてはゆるいインターもあって、「1週間早く休む」とか「1週間遅れて」と言う事もよく聞きます。たいていはヨーロッパ系のお家が多いのですが。この辺り国民性が出るなぁ、と思ったりして。

私もこちらに来る前は子供達二人を違うインターに通わすとお休みがずれる、と言うのはわかっていましたが、そんなに不便はないと思っていました。
ところが実際経験してみると、これは意外に大変です。

夏休みが少々ずれるのはお休み自体が長いのであまり問題ありません。
冬休みはクリスマスがあるので、そんなにずれません。

問題は春休みと秋休み。
これは1週間から2週間程度のお休みなので、ずれると下手したら交互にお休みとなって近場の旅行にも行けません。

それから良くある「シンガポールの祝日をはさんでのお休み」や「先生のお勉強会の為のお休み」みたいな連休。インターってなんだか休みが多くて「え?この間学校始まったのにもうお休み?」みたいな事も多いです。これが交互にやって来くるわけです。

子供が小さいうちは普段一人一人と過ごす時間が限られていて子供も、
「わぁ~、OOちゃん一人のママだぁ。」
なんてかわいい事を言ってくれたりもしましたが、中学生になるとそれも無し。ゲームやYoutubeばっかり見ている姿を1週間を目の当たりにすると母のイライラ度はMax状態です。

あ、この状態はたとえ兄弟みんな一緒のお休みでも同じですが、兄弟一緒にお休みだと旅行のプランも立て易いしどちらかが中学生になれば、パパが休暇を取れなくても母子だけで旅行にも行けるわけです。

あぁ、最後は愚痴になってしまいました。
そんなこんなで我が家ももうすぐ数日ずれて子供達が冬休みに入ります。ゲームとYoutubeとのバトルがはじまります。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
by singaporemerengue | 2012-12-10 11:56 | International School
こちらに住んで1年ちょっと。最初は聞きとりにくかったいろんな国の方が話す英語も最近はだいぶん耳も慣れたのか、理解出来る様になって来ました。

普段の会話以外でも同様。

例えば「テレビ」。
シンガポールのケーブルテレビではイギリスのBBCのニュースとかも見れるし、アメリカのテレビ番組やオーストラリアのテレビ番組も見れます。

最初はもっぱらアメリカの番組を見ていたのですが、このところは地元シンガポールのローカル番組やBBCもよく見る様になりました。聞きとるのが段々楽になって来たからだと思います。

どこの国の番組でも「英語」であれば日本語の様に「ながら」で見ていると100%理解は出来ません。ちゃんと集中してボリュームも日本語の番組よりも大きくしないとナカナカ聞きとれない。それでも見る番組の幅も広がるし、我ながら良い感じ053.gifなんて思っていたのですが...。

ところが最近アメリカのドラマを見ていると、なんだか理解力が落ちてしまって来たのに気が付きました。

「へ?今、何て言った?」と思う事が多くなってしまっています。でも、ニュースは以前同様聞きとれる...。
もちろん、ニュースでの英語はクリアな英語なのでわかり易いと言うのはあるのですが。

自分のHearing力が落ちたのか?それとも今のアメリカの言い回しについて行けてないのか?いろいろ思ったのですが、実は大きな落とし穴に気が付きました。

それは「字幕」。

こちらで見るアメリカのドラマや映画には中国語(北京語)の字幕が付くのです。
日本人の私にとってはもちろん全部はわからないのですが、「なんとなく想像出来る」のが北京語の字幕。どうもこれを無意識のうちに頼りにしてしまっていたみたいです。

字幕を無意識に頼りにしているからHearingに集中していなかったんですね。
いや、これも無意識な行動なんです。
私にとっては「英語を聞く」事よりも「漢字を読む」事の方が先に入って来てしまうんでしょうか?

以来、意識して中国語の字幕を見ない様にしています。そうすると「聞く事」に集中して理解出来るんですね。

日本語ではないけれど慣れ親しんだ漢字。
脳味噌が母国語をいかに優先すると言う事を感じました。

しかし!

NHKニュースを英語放送で聞いて日本語の字幕(最近はコメントなどには字幕が付きますよね)を見ると、特に普段馴染みのない経済用語や政治用語等を聞くと「あぁ、英語ではそう言うのか」と思ったりしますし、シンガポールのローカル局でよく放送される日本の旅番組(日本への旅行の宣伝なのか、テレビ東京でやっている様な旅番組がこちらではよく放送されています)で、日本語を聞きながら英語の字幕を読むと、これまた同じ様に「あぁ、英語ではこう言うのか」と英語の勉強になったりするのです。

やはり日本人の私にとって英語の一番の難関はHearingって事なんでしょうか?

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村
by singaporemerengue | 2012-12-02 02:00 | Daily Life