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シンガポールのインターナショナルスクール事情、来た時は、小学生&中学生だった子供達も大学生と高校生になってしまったシンガポール在住ウン年目の駐在生活のなんだかんだをぽちぽち書いています。


by singaporemerengue
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<   2014年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧

先日66階建ての超高層コンドミニアム、Marina Bay Suitesの65階で起きた火事。セキュリティの方2人が亡くなると言う惨事になってしまった事は記憶に新しいと思います。

超高層とまでは行かなくても高層コンドミニアムに住んでいる方も多いので、「じゃぁ一体火事になったらどうすればいいの?」と不安に思った方も多いと思います。私もその一人です。

Starits TimesのWeb版に、
高層ビルで火事になったら?と言う記事が載っていました。

この記事によると、現在シンガポールの40階建て以上の住居用超高層ビル(Super High-rise building)にはRefuge Floorsが20階ごとに設置されており、火災の時はそのRefuge Floorsに避難し救助を待つように、とあります。

またFire Liftも設置されており、これは火災の際自動的に1階に降りて消防士さん達が消防活動に使うために作動させるのだそうです。当たり前ですが避難に使用するのもではない、そうです。

Refuge Floorsなんて聞いた事もないし一体どこにあるんだろう?と思ったら、最近のコンドミニアムによく見かける「空中庭園(Sky garden)」や「Fitness Area」がそうなんだそうです。

私はそう言った「穴あきコンド」を見て、

「土台部分は細い柱しかない空洞にして、ビルの真ん中には穴みたいに空洞があって、地震が無いからって前提で建ててるるんだろうけど、本当に大丈夫なの?風水的にきっと風通しが良いって言うんだろうけど危ないよなぁ。」

なんて思っていたのですが、素人の浅はかさでした。あの穴あき空中庭園にはRefuge Floorsとしての重要な役割があったのですね。

それにしても今回「Refuge Floors」と言うのを初めて聞きました。シンガポールでは40階以上のコンドミニアムにしかないのか、それよりも階数の低いコンドミニアムにもあるのかはわかりません。いづれにしても3階以上に住んでいれば飛び降りるわけには行かないので、自分が住んでいるコンドの避難経路はマネージメントオフィスに聞いてしっかり把握しておく事が必要ですね。

非常時にパニックにならないで行動するのはなかなか大変です。主人のオフィスがある高層ビルでは年に一度避難訓練があります。日本で住んでいたコンドでもありました。日本では参加しましたが、今住んでいるコンドでも一度あったのに参加しませんでした。危機感が薄かったと反省しています。

次回は絶対参加しないとっ!
by singaporemerengue | 2014-01-19 22:33 | コンドミニアム | Comments(2)
お子さんが外国で生まれてPre-schoolや幼稚園まで外国で日本に本帰国になった場合の小学校受験を考えてらっしゃる方も多いと思います。うちも子供が英語圏で生まれ育ち、幼稚園年中さんで日本に住む事になりました。

シンガポールには日本人幼稚園も日系幼稚園もあるので、我が家の体験がシンガポールから日本に戻り小学校受験される方の参考になるかどうかはわからないのですが...。

うちの子は英語圏で生まれ育ったので、シンガポールに来た時には深く考えずにインターの幼稚園に入れました。その後日本に転勤になり、「せっかく日本に住むのだから日本の小学校へ」と言う事で「お受験」する事になりました。

正直言って幼稚園の「帰国子女」(と言っていいもんだかどうかも定かではありませんが)は、

「不利な事はあっても全く有利な点はない」

と言うのが私の感想です。

まず第一に日本語の語彙が圧倒的に少ない。
日本に戻ってすぐに受験用の「お教室」に通いましたが、そこで「しりとり」や「季節の言葉」のプリントをするのですが、「???」な言葉がたくさんありました。

外国で育つ子供なので、私なりに頑張ってお正月にはお節を作り、節分には豆まきをし、おひな祭りにはお雛様を飾りチラシ寿司を作り、5月人形も飾り、夏休みには日本に帰り、としていましたが、「お受験」にはその程度の経験値は何の足しにもなりませんでした。

そして何よりもインターナショナルスクールやアメリカ現地校では普通の、

「あぐらをかいて床に座って先生のお話を聞く」

それが普通の状態から、

「背筋伸ばして、お膝揃えて、手はお膝」でイスに座る。この差はきっと子供にとっては大きな違いだったと思います。

お教室に体験授業に行った時に先生に、「とりあえずちゃんと座って2時間の授業が受けられるので、やれるところまで頑張ってみましょう」に言われたのが非常に印象に残っています。

当時日本語よりも英語の方が強かった子ですから、ずいぶんと大変だったと思いますが、そこは柔軟な子供の事であっと言う間に日本語が上達し、それと比例して英語はすっかり忘却の彼方へと行ってしまったようでした。

毎週お教室に通い、年長さんの夏休みのほとんどはお教室に通い、お家でも毎日プリントをこなし。よく小学校受験の為には「子供の背の高さと同じプリントをこなす事」等と言われますが、たった5歳の子にそれを課すのは親としてもつらいものがありました。

それでもさすがに百戦錬磨の「お受験塾」。子供が楽しく続けられる様に先生方も上手に導いて下さいました。その分親にはとても厳しかったのですが(涙)。

海外在住でお子さんがまだ年少さんで将来小学校受験をお考えであれば、とりあえず日本から「こぐま会」のプリントなどを取り寄せて、遊び感覚でやってみると良いと思います。年中さんになれば(うちは関西への転勤でしたので)奨学社の受験問題集をしならがら、夏休みには日本に帰って夏季講習プラス「集団行動」や「巧緻性」「お絵かき」のクラスに通うと言う方法もあります。

出来れば年長さんまでには日本に帰国出来ると良いですよね。

小学校受験はよく「親のエゴ」だとか、「子供がかわいそう」だの言われますが、我が家は小学校受験は親子にとって良い経験だったと思います。志望する学校にもよりますが「より丁寧な生活をする」と言う、海外生活ではどうしてもおざなりになってしまう部分を見つめなおす良い機会になりました。
by singaporemerengue | 2014-01-18 23:14 | 日本帰国後の学校 | Comments(2)
新年早々の話題が「アリンコ退治」。
なんとも南国シンガポールらしいではないですか!

と、自画自賛している場合ではない我が家のアリンコ事情。確かに熱帯気候に住んでいるのだから仕方がないのかも知れませんが、それでもやはり日本で育った日本人には気色悪いアリンコ達。

我が家にも去年の始め頃から出没し始めました。

きっと多くのシンガポール在住の方が毎日アリンコと格闘されている事と思います。開封したお菓子や粉モノは全て冷蔵庫と言う、冷蔵庫が2台欲しい!と言う毎日を送られてらっしゃる方も多いと思います。

このアリンコ達、やっかいなのが、

「どっから入って来るのかわからない」

のです。列を成していれば、その進入経路を探してふさぐとか出来るのですが、我が家のアリンコ達はまるで「お散歩ありさん」で、どっからともなく集まって来ると言う感じで...。とりあえずキッチンのアリンコをよく見かける辺りの「穴」「隙間」を木工ボンドで埋めてみたりしたのですが、どうも的はずれだったらしく効果なし。

そんなこんなの「アリンコに関する愚痴」を延々実家の母に話していたら、こんなモノを買って送ってくれました。

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早速アリンコが出現するキッチン回りに塗ってみました。
すると、アリンコ出現率が確かに減りました。ある場所にはアリンコの死骸が多数。まさかの場所がアリンコの進入路になっていたのでしょうか?

日本の「アリの巣コロリ」やシンガポールで買える「コンバット・アリ退治編」も効果があると聞いた事があります。これもさっそく使ってみたいと思っているのですが、こう言ったのは家の中に置くのかバルコニーなどの外に置くのか? そこがわからずにまだ購入には至っていません。

この「虫よけチョーク」。今のところ(と言ってもまだ1週間)効果はあって、生きたアリンコに遭遇する数は減りましたが、かなり太いので塗りにくいのが難点です。90度の直角の所に塗りたいのに角にはうまく塗れずにずれてしまいます。見た目もよくないです。でも、アリンコよりはマシと思って塗っています。

お友達からも「アリメツも最初は効果があったけど...。」と話を聞くので、この「虫除けチョーク」もしばらく経ったらお蔵入りかも知れませんが。

それでも「アリメツ」「アリの巣コロリ」「虫除けチョーク」とトリプルで行けばしばらくはアリンコとの格闘から逃れられるのではないか?と淡い期待を抱いているのですが...。
by singaporemerengue | 2014-01-14 02:05 | コンドミニアム | Comments(0)
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2014年も明けてしばらく経ってしまいました。
遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

シンガポール生活も3年目に入り、子供達も大きくなり高校生と中学生になってしまいました!
最初は小学校高学年からのESL体験を主に書いて参りましたが、これからはIGCSEやIBDP、SATの事なんかも書いて行きたいと思います。

また、このブログを通して世界各地で同じ様な経験をされているママ達ともいろんなお話が出来れば、と思っております。

よろしくお願いいたします。

蘭子
by singaporemerengue | 2014-01-11 17:41 | Daily Life | Comments(0)